社会ってどうやってできていくんだろう。 小さなところから新しい社会を作ってみたい。 1. 現状の問題点:中央集権型政治と経済の不均衡 中央集権型の政治と経済の支配: 東京を中心とした大都市圏への人口・資本の集中が続き、地方の衰退が進んでいる。 この構造は、国家の決定が一部のエリート層や中央政府により独占されることを促進することもあり、地方の意見や多元なニーズが軽視されがち 分配機構としての政治システムの機能不全: 政府の政策は大都市に利益を集中させる一方で、地方の生活基
皆さんが住んでる場所が 突然破壊されたら。 ライフラインの供給が止まって 助けてくれるのは誰だろう。 ぼくらはどのように生きるだろう。 2024年1月1日 ぼくはその頃、群馬県草津温泉のホテルで働いていた。 突然スマホから警戒音が鳴る。 食堂にいるほとんどのスマホから発せられる警戒音が異常事態を知らせてくれた。 すぐにテレビで速報が流れる。 地震があったのだ。 2024年6月 いつもお世話になっている大工のヒロシさんと バッタリ現場で遭遇した。 これまた日頃職場
こんにちはhideです いきなりですが、団地っていいですよね。 団地のなかでも、老朽化したものをリノベーションしてシェアハウスにするプロジェクトを見かけるようになりました。 ぼくが住んでいる前橋にも団地から地域にいいバイブスを広げていけそうなプロジェクトが立ち上がっています。 今回は妄想アパートメントの展示に向けて、団地の一部屋に1泊2日してきた体験記です。 https://www.oddschool.jp/webinar-registration 妄想アパートメ
友達以上家族未満 花園ファミリア 少し変わった家族の話。 大学卒業してから生粋のフラフラ人だったぼくは居候させてもらっていた。 自分自身と向き合うことができずに、誰かの力をかりていたのかもしれない。 家族のきっかけ 元をたどれば街で空き家を探していた友達一行が 花屋のオーナーのフミエさんと出会ったことがきっかけで始まったらしい。 先代のお父様が他界した後、物置のように手付かずとなっていた2~3階をどうしたものかと考えていたところに、ちょうど若者が訪ねてきた。 すぐ
初めまして! みなさんいかがお過ごしでしょうか。 最近荷物をとことん減らしてバックパック一つに収めて住所不定の生活を始めました。 荷物をとことん減らしてバックパック一つに収めて動き回るしかなくなった ぼくの生活の過程を皆さんにうまく公開できたらなと思います。 日記のような感じでその日感じたことや暮らしの情報、ゲットしたもの・手放したものなど いったいなぜこんな生活をするになったのでしょうか。 まずは遡ってみるぼくはコロナになって東京・東日暮里のシェアハウスに引っ越