~日常から2mmの学びを削り取る~振り返り:5/22 ~誠実さ×有用性、関係性の質を高めにいく
■事実
(仕事)
・仙台市事業のアジェンダ、サーベイ情報整理
・秋田県事業のPL(70%)
・同友会
(趣味)
・ランニング 4km
(人間関係)
・同友会、コカ・コーラの吉田さん
(家族)
(社会貢献)
(知性)
(健康・美容)
・23時就寝⇒5時半おき
(ファイナンス)
■何が印象的だった?
①同友会
■それはなぜ?【抽象化】
①同友会
・吉田さん、清水さんとの再会⇒互いの進捗共有、覚えている⇒仲が深まる
・新たな出会い:FBで繋がろうとする⇒この動きが足りなかった 同友会の人たちはちょっと違う、という認知エラー
・社長たちとの繋がり⇒毎回挨拶をしにいく、御礼をする⇒仲が深まるから次に繋がる
■それって、どういうこと?【概念化】
・関係性の質を意図的に高める
対人関係でも同じ。関係の質を深めていくから思考が高まる。
・誠実さ×有用性
特に、ビジネスにおいては関係の質だけではなくて「誠実さ×有用性」の概念が重要
-誠実さ:挨拶、声がけ、会話量、つながり、感謝
-有用性:ビジネスマンとしての価値、付加価値、専門性、相手のことを考えた一言(ビジネス面も)
⇒両方を伝えていくことが大事
■じゃぁ、どうする?【具体アクション】
・同友会では、前回ご挨拶した人と挨拶をしにいく(声掛けの量を増やす、覚えてもらう、繋がりをつくりにいく)
・昨日の御礼メールを送りきる
・石橋さんにも御礼を
・その際には、相手のメリットになる一言を添える