皆さん、お久しぶりです。 実はこの度、弊社が金物加工を担当した、名護パイナップルパーク内蒸留所兼店舗がイタリアで毎年開催される国際的なデザインのコンペティション&アワード「The A' Design Award(エーダッシュ デザイン アワード)」にて銀賞を受賞致しました。 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1708707.html 改めてになりますが、実際弊社がどういった金物加工をしたのか、まとめてみました! メインのパイナップルオ
お久しぶりです。 1月も後半残り数日となり、早くも今年も1/12を終えようとしています。 今年2023年の旭製作所の3大テーマは ”組織の構築” "従業員の育成" ”メリハリ" を掲げたいと思います。 組織構築 昨年一年、旭製作所で働き感じたことは、業務の受け渡しが煩雑になっており、スムーズに業務が回っていなく、工場内がストレスを感じている場面が多くありました。 業務フローを改善していきたいと思います。 具体的には、以下の点の改善 ・案件受注後の案件の振分け ・案
新年あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 今日は会社のことではなく、自分自身のことについて、書いていきたいと思います。 昨年は沖縄に帰ってきて、家業で働き始め、久しぶりに沖縄で一年間を過ごしました。 これまでの海外生活から180°変わり、慣れるにだいぶ時間がかかりました。今でも慣れていません。。。(笑) 昨年は結婚もして、責任も増え、夫婦生活は良いことありましたが、不幸もあり、目まぐるしい一年でした。 いつも支えてもらい、ただただ頭が上が
みなさん、だいぶご無沙汰しております。 投稿サボっていました。。。。すいません。 2022年も終わりが終わろうとしている、このタイミングで、この一年を振り返ろうと思います。 昨年はコロナ渦、また先代社長(祖父)の死去もあり、大変な1年だったと聞いています。 今年は私自身も旭製作所の仲間になり、周りの方々に支えられながら、この一年を過ごすことが出来ました。 今年の主な実績を一部ご紹介します。 ・名護パイナップル園:ワインバー内装金物、金物パイナップルオブジェ etc ・
前回、少し旭製作所の歴史についてお話させていただきましたので、今回は、旭製作所工場についてお話させていただきます。 弊社機械のご紹介 1.タレットパンチプレス CADで起こしたデータを基に、金型を自動で変更しながら、板材(ステンレス板やアルミ板など)に穴をあける機械 2. レーザー切断機 CADで起こしたデータを基に、板材(ステンレス板やアルミ板など)をレーザー切断する機械 3. プレスブレーキ 板材(ステンレス板やアルミ板など)を曲げる機械 5. シャーリング 板
勢いで始めて、2度目の投稿です。 今回は弊社、旭製作所の歴史ついて少しお話させていただければと存じます。 今から45年以上前、祖父は旭製作所を個人事業主として開業しました。 その当時、祖父はある大手企業に勤めていましたが、副業として始めたのが旭製作所。 最近は副業が少しづつ浸透してきましたが、その当時副業を始めるということは、今考えるとすごいですね。。 同じ職場で働いていた祖母に退職してもらい、旭製作所の代表者なってもらったとのこと。 すこし強引(笑) そして立ち上げた旭
初めまして。 前里英伸(Hidenobu Maesato)と申します。 前職の上司が以前からNoteへ投稿をしていて、何度か私自身も始めようかとも考えていましたが、なかなか一歩が踏み出せないでいました。 久しぶりに前職の上司のNoteを読み、完璧でなくて良いから行動することが大事という記事を拝見し、勢いで"えーい始めちゃえ"ということで今Noteを書いています。 その記事がこちら 簡単に私の自己紹介をします。 私は沖縄県在住で金属金物加工に特化した町工場(旭製作所)