コーチングのクライアントでお会いをする方で なかなか成果が上がらない方の”あるある”共通点は、 哲学者かっっっ！っていうくらい、悩んでいる方。 とにかく、悩む。 何をするにも、考える。熟考しまくる。 腐るんちゃうかくらいに。実際に熟しすぎて腐っている。 コーチングセッションでは、まず目標を決めていく。 やることや、やり方までも明確化にしていくのだが、 悩む哲学者タイプの方からよく聞くワードが、 「AとBの方法で悩んでいて～」 「これをやることで●●の懸念があって～」
息子くんも5ヶ月を超え、 一丁前に歯も生えてきました。 成長の早さに、 本当にこの一瞬一瞬が貴重で かけがえのない時間なのだなぁと しみじみ感じています。 この時期に始まる離乳食ですが マイペースながらどうにか進めています。 せっかく作った離乳食を食べない時もあり、 なんだかモヤモヤ。 この時期は母乳で栄養を取るのが基本で 食べなくても問題ないようだが やっぱりモヤっとしちゃう。 離乳って文字がそうさせるのかな？ 幼児食 とか、 名前を変えれば良いのにと思いませんか
子育て、舐めてました。 先日のnoteでフリースタイル出産について書きましたが、 https://note.com/hidemi_hwl/n/n992ee762faf2 意外と反響があり、 子育てネタについても書いてみようと思います。 社会人生活の中で忙しい局面なんてたくさんありましたが、 そんなのどうって事もないくらい育児って大変。 インスタでみるお化粧もしっかりして スタバを片手にベビーカー押してるママなんて 本当にいるの？ 年齢的にも若くない身体に育児はこたえ
こんにちは。 暫くぶりの投稿です。 ※写真はジェンダーリビールケーキを作った時のもの 題名の通り 先日、初産のコロナ禍妊婦がフリースタイル分娩を経験するという、 幕の内弁当のような 色々盛り沢山の妊娠・出産をしてまいりました。 よって今回は 備忘も含め、経験したフリースタイル分娩について書き留めていきたいと思います。 フリースタイル分娩とは、一般的な分娩台で産むのではなく、お布団の上で横向きや四つん這いなど 自分が楽な姿勢で産むもの。 自然なお産のリズムに合わせて、
「あの人、いい歳してぶりっ子とか痛いよね～」 「30後半にもなって、結婚しないで遊びまくって 絶対婚期逃すよね～」 「またイケメンと付き合っているんだって。 懲りないよね～。また捨てられるよ～笑」 「もっと真剣に人生生きた方が良いよね。」 そういう事をよく言っている人っていません？ あの人はこーだ、あればダメだ、 そんなことしていると絶対不幸になる！・・・・ 口を開けば、人の批判、世の中の不満を口にして ジャッジをしまくっている人。 まあ、大抵の場合、そうい
「信じる」力、ありますか？ 先日、就活中である学生のクライアント様（Aさん）と カウンセリング実施中に起こったでき事。 相談内容は、これから控える就活について 自己分析が進まず、やりたい事についてもなかなか見えないとの事。 そして、面接では極端に緊張をしてしまって 何も話せなくなる。との事であった。 セッションを進めていく中で、 Aさんにとある事を尋ねてみた。 私「Aさんは、就活がうまくいくと信じていますか？」 Aさん「え...正直、不安です」 私「ということは、
リモートワーク、テレワーク、 そしてワーケーション。 コロナ禍の中で更に加速した新しいワークスタイル。 東京でも実質半年ほどのフルリモートワーク中であったが、 現在は、沖縄から絶賛フルリモートワーク中である。 というのも、 早めの里帰り出産に備えて、 東京のgo toキャンペーンスタートより ちょっと前から沖縄にやってきた。 コロナ禍の里帰り出産の為、 産院への初診の際にも2週間の自宅待機を経ての受診となり、 1か月早く里帰りしてきたのである。 コロナ妊婦は本当に大変
先日芸能界からまた1人素晴らしい女優さんがお亡くなりになられた。 この連日のニュースに、 我々は、人の死というものを考えさせる。 竹内結子さんは、昨年第二子を産んでおり、 今、妊娠中の私は更に 彼女の思いについて考えざるを得なかった。 これは全くの持論であり、 批判やジャッジをしている訳ではないが、 少し私なりに彼女の死について考えてみたいと思い、 筆を走らせてみた。 人生においては、たくさんの選択肢が存在する。 いや、正しくは、 人によって、選択肢に幅があり、違い
忍耐力。 下積み。 我慢。 人材開発や、人材育成のご相談をお受けする中でよく議論されるのが、 若手社員の忍耐力が足りない。すぐ辞めてしまう。という話。 はたして、すぐ辞めてしまう若手はダメ社員なのだろうか。 例えば大手企業に所属している方は、 自分の希望通りの職種に配属されることはなく、 一生その可能性がないこともあるだろう。 そもそも、新卒採用文化であること自体、 会社への"就社″を前提としており、 "就職″ではない。 つまり、この仕事をやりたい！と入社しても 希
少し前にヒットした 西野カナさんの楽曲「トリセツ」 披露宴の演出BGMとしてよく使われる人気曲。 歌詞では、 お相手に向けて、こう扱ってほしいな♡ という、要望が可愛いく歌われており、 ちょっぴりワガママな女子を描いた なんともキュートな楽曲だ。 当時は、トリセツブームで、 NO1キャバ嬢が書いた 小悪魔女子のススメ なる恋愛指南書も 多く目にする事が多く、 ちょっとワガママな女の子が可愛らしい といった風潮があったように思う。 その当時の私も 手にとって読んでいた気
最近、相談を受けた金融機関に勤める37歳のA子さん。新卒入社後、総合職として、転勤も数回経験し順調にキャリアを構築されている。 マネジメントの一歩手前で、 上司や同僚、後輩からも一目置かれるとても優秀で美人なバリキャリ女子。 コーチングのセッションでは、 仕事、健康、お金など、複数項目におけるご自身の状態を確認し セッションを進めて頂くのだが、彼女の専らの悩みは 婚活についてだった。 独身のアラフォー女性に多い悩みは、 将来1人でいる事への不安、である。 出会いがあれば
お金。これまた捉えどころがなく その存在に人生を揺さぶられてしまう 強いパワーのある存在 お金は、とある物やサービスの価値や対価をわかりやすく「表現」するものだ。 ここ数年、お金について考えることが多々あり、 その存在についてとことん追求してみた事があった。 私には、大尊敬するメンターがいる。 その方は、誰もが知っているメガベンチャーの監査役を務め、 多くの有名ベンチャーを上場まで支援をしてきた方。 ご自身も投資家としてご活躍するのと同時に、 密教の僧侶としての顔もあ
■オンラインコーチング 「７つの習慣」「ポジティブ心理学コーチング」の知識をベースに、 東洋哲学を織り交ぜながら、クライアント様のHappy&Well-beingの達成に向けて、マンツーマンのオンラインコーチングでサポートいたします。 💛こんな方にピッタリです ・今の自分を変えたいと強く思う方 ・自分のミッションを見つけたい方 ・目指すゴールに向けて達成していきたい方 ▼問い合わせ先▼ hidemiakamine@gmail.com ▼金額はこちら▼ http://hw
その問いは、長年、働く既婚女性の課題として間違いなくトップ3には入るだろう。 事実、既婚女性のキャリアコンサルティングをする際にも、 必ずと言っていいほど相談される内容だ。 そして漏れなく私もその課題についてぶち当たった人間であるから、よく分かる。 前回のブログで、 （https://note.com/hidemi_hwl/n/ne73872dc072e) 私は子供を持ちたいという思いがあることをお伝えしていたが、 ベンチャー企業で働く私にとって、 妊活の為の時間を確保
佐々木希始めていた夫の調教…立場逆転で渡部建はイクメン化 https://news.yahoo.co.jp/articles/5fbeba2d013bdd0a13ee36fe518d8e480e249473 結婚とは？という事を 非常に考えさせる良ききっかけになる記事でした。 そんな最低、糞男（暴言失礼。笑） 普通ならすぐに離婚！を考えますよね。 きっと。 でも、佐々木希さんはそうでなかった。 個人的は、めちゃくちゃ佐々木希さんの株は 上がりまくりました。 ただの美
先に結論から申し上げます。 婚活アプリは、現代の女子には “使いこなせれば”最強のツールと言えるでしょう。 ええ。 使いこなせれば。 です。 今回は、婚活アプリの“使いこなし方“について 体験談をもとに少しだけ語ってみたいと思います。 まず、考えて欲しいのは、 なぜ婚活アプリが誕生したのか？ です。 製品やサービスには、必ず、 開発者の意図や、世の中の課題を解決したいという思いをもって、 プロダクトを届けています。 ツールを“使いこなす“には、 開発者の目線で
