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so happy with you


2023.9.3

9月3日は大切な日。

3年前の今日、CLUE CARD作成の
クラウドファンディングを始めた。

1年間の今日、CLUE CARD sweetの
初めての体験会を開催した。

そして、今日。

大好きなアーティストの15周年記念。

プロとして15年続けられるのは
努力が必要だと思う。

15年本当に凄いし
私自身、10年以上支えられている。

そんな、15周年記念日前日
とある会社の創立50周年記念公演に
彼らが出演。

私は運良く抽選に当たりまして
行って参りました。

Live仕様w

会社を50年続けるのも、凄い努力。

ストーリーがあるなぁと感心。
やはり、何事もストーリー。

そして、記念式典やらなんやらがあり
彼らのステージ。

私は会場のちょうどど真ん中な座席。

スタンディングは私と同じく当選したファンだけ

ずどーんと、私の目の前は開いてる。

「まるで私のために…」

という感覚。

14周年ラストステージ。
しかも、3年ぶりの声出しOKのLive。

自然に声が出た。
体が動いた。
最高でした。

でも、ちゃんと会場中を巻き込む熱量は
やはりプロだな。と。

前のnoteにも書きましたが
場を作る空気感はやはり大切!

どんなにアウェイでも
自分たちで楽しい空気を創り出す。

それがプロなんだ。

その後に出演した、drum TAO

この集団がまた凄かった。

和楽器を楽しそうに奏でる。
まるで一体になっているかのよう。

音を楽しむ

音楽を体現している。

勝手に体がリズムを刻む。
和楽器の音は、何か遥か昔から
脈々と繋がる何かを感じるかのよう。

音楽で心が満たされる。

本当に素晴らしい機会でした。

立ち会えてよかった。

もう一つ私が好きなこと。

映画鑑賞。

ムビチケいただいた。

縁あって、ムビチケをいただいたので
公開初日に鑑賞に行った。

私は公開初日に鑑賞することが多い。

ネタバレ前の真っさらな感想を
自分に落とし込むために。

山田洋二監督作品をスクリーンで鑑賞するのは
初めてだ。

これまた大好きな大泉洋氏を観るため。

何故、今までも日本の世の中に
山田洋二監督の作品が愛されるのがわかった。

丁寧に少しずつ作り上げられている。

日本人らしい心情。

私は特に田中泯さんの演技が素晴らしかったと。
もう少し隅田川のエピソードも聞きたかった。

そして、やはり私は大泉洋氏が好きだ。

バラエティでの姿がもちろん好き。

その上で、演技はカメレオン。
役、役が大泉洋になっていく。

大泉洋の容姿をした人物像が作品にいる。

それが魅力なのかもしれない。

北海道の水

北海道の魅力は、北海道にしかない物があり
北海道を大切にする、スターがいること。

どんなエンターテナーもアーティストも
3年間時が止まったかのように
辛く思い悩んでいたはず。

やっと元通りエンターテイメントを浴びることが
できる世の中になってきた。

エンターテイメントに溺れる日々。

これからも
音楽も映画も
巡り会える様々な才能たちを体感し
自分に還元していきたい。

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