かみさまがいるとすればいぢわるだ。大きな嫌なこと1つのあとに小さないいこと2つもってきた。
現実で軽く人間不信になってもオタ活はできる。距離感さえ間違えなければこんなに素晴らしい世界がそこにある。
口で言っても伝わらないし、動きそうにないから。こっちで勝手にやることにしたよ。
「造られたニセモノ」を観て感動した「心はホンモノ」だ。 それに僕は造られたからこそ滲み出てしまうホンモノの部分に魅了されているんだ。
退勤中別のテナントから子供達が出てくるのが目に入る。多分社員の子息。彼らはこのキレイなビルを見てそれを当たり前として享受する。それは僕が田舎で育ったが故にそこらの水風呂じゃ冷たいと思えないのとなにも変わらない。