見出し画像

あたしは「殺人」を繰り返してる

自分の描く「小説」
ストーリーが混んでくると、どうしても「死んでもらうキャラクター」が生まれる。

今回は「主人公」だった存在に「死んでもらわないと」そのあとの展開が進まなくなった。

「死んでもらう」

そういう選択をとるしかない。
スピンオフかけても、ただの慰め。

架空の存在ではあるが、なんかかなしい・

お前のことは絶対忘れない・・・


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集