バークレーの思い出　まとめ#2

『バークレー』(Berkeley)は、サンフランシスコの対岸にある大学都市ですが、現地の発音では”バークリー”に近い音でした。私の英語の発音の悪さは、しょっちゅう指摘されました。車のバッテリー切れで、新しいカーバッテリーを買いに行った際に、従業員さんに住所を聞かれ｢スチュワート・ストリート｣(Stewart street)と言った時は、 即座に”ステュワー(ト)？”と聞き返されました。これも、ひとつの思い出です。今回は、”バークレー”に関するまとめ記事の第二弾です。