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赤いレコードが印象的なGloria Gaynor のLove is Just a Heart Beat (95年)

独特の下降するベースライン、マイナーコードのまま👩‍💻上下するオルガンが何ともハウスの雰囲気を盛り立ててくれます💡
当時、青森県八戸市の中野レコードでハウスのリミックスレコードが本当にこじんまりとした売り場の中、ちびちびと会社帰りにスーツ姿のまま買いに行っていた(本当にその姿でよく行っていたな)私としてはこのレコードは本当に当たりでした。そんな青い思い出ある1枚です🤔
そんなハウス/テクノのアナログレコードも今では岩手県盛岡市まで行かなければ入手できなくなりました。うーんまあしょうがないでしょうか🧐😿


ブチブチいってます。

Side2
2.Krash club dub
何度も書く通り、マイナーコードの👩‍💻まま上下するオルガン、下降するベースラインABサビに取らわれない自由な曲構成が特徴的なハウスミックスです。このトラックがこのレコードで1番よくできてるでしょうか🤑 それであえてサイド2のトラック2のトラックを最初に持ってきました。僕が制作しているアンビエントミュージック以外でこのハウステクノ方面のトラックではこの曲が1番自分の思うイメージに近かった💖そんな音を求めている矢先の再びの再会でした🫂


Side1

1.Underground

2.Karr krash club Mix

このトラックもいいです。無機的なオルガン、断片的に繰り返される心地良いボーカル。

これでも私はデビッドフォスターとか聴いて泣いたりします😅

※ちなみに、原曲がこれです。聴いて頂けるとわかりますが、リミックスレコードはほとんど原曲の面影がありません。そこがリミックスレコードの何とも言えない醍醐味だと思います。各リミキサーでどういう味付けで仕上げてくるか聴くまで楽しみ💖なんです。それで91-96年に夢中になって買ってました😊

デビッドフォスターのLove Theme from St. Elmo's Fire


わたくしから恐縮ですが自分で作曲した曲😱lonely sisimaru.聴くと分かりますが圧倒的に作曲センスも演奏も差があります。本物と偽物の違い。凡人がデビッドフォスターを気取って作るとこうなっちゃいます。そりゃそうです私はピアノ全然弾けないし作曲センスも🈚️無いもの。


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