hideki

50代男性、一人株式会社社長、グラフィック・ウェブデザイン、2人(息子・娘)の成人の父、妻帯者、音楽大好き、ギター大好き、ボクシング(するのも)大好き、お酒大好き、美味しい料理大好き

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最近の記事

相対的に生きる。絶対的に生きる。

ウェブ制作の仕事をしていると「relative=相対的な」「absolute=絶対的な」という言葉が出てきます。 position:relative; 「相対的な」 position:absolute; 「絶対的な」 デザインを請け負うCSSで「relative=相対的な」「absolute=絶対的な」を書くのですが、「relative=相対的な」「absolute=絶対的な」を人間に置き換えてみると色んな表情が見えてくることが最近少しわかってきました。 「相対的な」行動は

    • 秀逸ギターソロ005 Steve Morse Band - V.H.F. (Vertical Hair Factor)

      スティーヴ・モーズならThe Introductionからこの1曲です。 このアルバムがリアルタイムだったのですが衝撃的でしたね。グラデーションで言うとフュージョンとロックの間ぐらい。 これほどロックのダイナミクスを表現しながら、フュージョンの香りがする音楽を出来る人があまりいなかったのでめちゃくちゃハマりました。コピーは至難の業! このアルバムのいわゆるA面はバリエーションに富み名曲揃いです。 パットメセニーも当時のインタビューでロックは全部スティーヴ・モーズに任す的な

      • 秀逸ギターソロ004 Allan Holdsworth - Three Sheets To the Wind

        アラン・ホールズワースは本物の芸術家ですね。 僕の知っているスーパーギタリストの中では生き様含めその存在感は突出してますね。 ・若い時からお金がなくて、日本にライブに呼ばれても条件がギターを貸してくれることだったらしい ・エディに助けをもらって、ワーナーブラザースでアルバムを出してもらえるのにプロデューサーのテッドテンプルマンの手法に異議を唱えたらしい(笑) ・晩年は、離婚した奥さんに慰謝料として取られたスタジオにお金を払って貸してもらったらしい ・英国紳士でウイスキーが大

        • 秀逸ギターソロ003 Jeff Beck - Angel (Footsteps)

          今回はこれです。Jeff Beck - Angel (Footsteps) ライブ演奏はこちら トニーハイマスいい曲書きますよね(※ライブのKeyは別の人)。ジェフベックって人はサポートメンバーに恵まれていますね。ヴィニー・カリウタもめちゃくちゃいいドラム叩いてますね。タル・ウィルケンフェルドちゃんは特に何も思ったことないのですが物おじせずこの人たちとプレイ出来ているだけで凄いですね。 ライブはPUずっとリアのままなのですが、スタジオはフロント/リア使い分けているように

          秀逸ギターソロ002 Pat Metheny Group - The Road to You

          ラリーカールトンを出したら、この人を出さない訳にはいきませんね。 Pat Metheny Group - The Road to You ギタープレイヤーとしても、音楽家としても、現代のジャズ界のキングだと思います。ジャズの起こりで脇役だったギタープレイヤーがこの位置に立った事も凄い事だと思います。 僕も高校時代にオフランプに出会ってから、一度も飽くことなく聴き続けています。 素晴らしい楽曲であるのは当然なのですが、この曲は本当に不思議で、ソロが元々作っていたメインテーマ

          秀逸ギターソロ002 Pat Metheny Group - The Road to You

          秀逸ギターソロ001 Larry Carlton - Smiles and smiles to go

          ラリーカールトンのソロコピーの記事を書いたのですが、(ノリで続かないかもしれませんが)聴いてきた、コピーして弾いてきた素敵なギターソロプレイをピックアップしていけたらと思っています。自身の振り返りと自己満足でいいかな。 流れから1曲目はこれにします。 Larry Carlton - Smiles and smiles to go ライブバージョンがこれ ラリーカールトンが初めてアコギでのフルアルバムを出した時はビックリしました。 パットメセニーにしても、ジェフベックにし

          秀逸ギターソロ001 Larry Carlton - Smiles and smiles to go

          ラリー・カールトンをコピーしてみて

          最近ラリー・カールトンをコピーしている56歳です。 ラリー・カールトンは中学の時に知ったのですが、その当時、時代のムーブメントになりつつあったフュージョンギタリストの一番手という感じでした。まだ、リー・リトナーは新鋭という扱いでしたね。 当時、アメリカのバークレー音楽学院に留学経験のあるお兄さんにたまに教えてもらっていたのですが、師匠もまたバークレーでラリー・カールトンに教えてもらった事があったらしく大絶賛でした。これ聴けって言われて聞いていたのですが、AC/DCを聴いている

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          油が原因だった?50年アトピーと付き合って実践したアトピーの治し方!私は油との付き合い方で劇的に改善しました。

          #有料記事書いてみた 1. はじめに: アトピー性皮膚炎との向き合い方私のアトピー体験私は、子どもの頃からいわゆるアレルギー体質で、喘息とアトピー性皮膚炎を発症していました。かれこれ50年、アトピー性皮膚炎と付き合っています。 子供の頃は、関節の部分に赤みや発疹、痒みがありましたが、高校の頃から頭や顔、背中まで広がっていきました。 スポーツの部活をしていたので、夏場はアトピーと汗疹でかなり痒い時期が続きました。当時はおそるおそるステロイドを使用して痒みを止めていました。

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