松竹伸幸氏を弾劾する日本共産党は一般市民離れを加速させるだけの自殺行為である

日本共産党は、統一地方選挙に悪影響が出るのに、いまだに松竹伸幸氏を「反党行為」として弾劾している。この弾劾は、またっく党外の一般市民には、かえって恐怖しか感じさせない。

一般市民としては「え?党と反対意見を出版しただけで除名?出版の自由は日本共産党にはないのか、おお、こわ、スターリンだわ。出版の自由の弾圧。こんな政党、きれいごと言っていてもあぶない、あぶない」ということでまたもや日本共産党の支持率が低迷する。

早く気付いてほしいですね。

まぁ、党員と民青だけの票がほしければ現在の日本共産党の姿勢でいいんですがね。

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