ポーランドに着弾したミサイルについてのコメント

ポーランドに着弾したミサイルに関しては、バイデンは、ロシアからの軌道ではない、ドゥダは、事故である、と語った。
NATOの集団的自衛権適用を避けるため、ウクライナからの発射でもある、とドゥダは述べた。バイデンもドゥダは、NATO集団的自衛権適用からさらに戦火が拡大することは避けたい。
ゼレンスキーは、ウクライナのミサイルではない、と硬直して発言している。このゼレンスキーの姿勢に、NATO諸国が引いてしまう懸念がある。
ゼレンスキーは、ポーランドへ謝罪するのが賢い選択である。

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