映画とたっちゃんと今ハッピーって話

映画を見てすげー良かった!って興奮して、他の人のレビューをネットで見てみたら、なまら酷評されて評価低いレビューが多かった。

どのカットも綺麗で良いなぁ。と思ってたけど、間延びしてる・ダラダラしてる。と不快に思う人もいるようだ。

僕の友達で旅人のたっちゃんが言っていた事を思い出す。
「僕が思う良い映画の条件は、どのシーンも素晴らしい。どこから見ても素晴らしい映画」
そんな事を言っていたな。

たっちゃんは今どこにいるのだろうか?
彼は寂しくなるとポエティックな手紙を送りつけてくる。便箋びっしり裏表5枚ほどの手紙が来た時は彼はそうとう寂しいのだろうなと考察していた。
そんなたっちゃんから便りが無いと言う事は、
今、充実してハッピーなのだろう。
それを嬉しく感じる。

僕も毎日ハッピーで、noteの更新がすっかり途絶えてしまった。いやはや飽きっぽい性格でこまります。

学校生活や個展準備から開催までの話、これから書いていこうか。

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