メンターから学んだこと
以前、ビジネスで師(メンター)としていた方から多くを学ばせて頂いたことを少し書き記しておこうと思います。
1. 「何か挑戦する時や向上心を持って取り組むとき」
自分の限界より ちょっとだけ無理なところまでやる!
限界内だけで行うのは、いつまでも今までに留まる。
ちょっと無理なところまでやってみる事によって本当の成長がある。
コンフォート ゾーンから抜け出すという事ですね。
※『コンフォートゾーンとは、「快適な空間」を意味する語である。心理学などでは、ストレスや不安が無く、限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所を指す。』➖Wikipedia参照
2. 感情について
言葉に感情がのったときの熱量の違い
嬉しいとき、怒りのときは特に平常心の時よりも言葉に感情がのるので、そこを感じながら対話すると相手のことを知れるキッカケになる。
その他、感情の裏返しっていう時もある。
好きだからこそ、思い通りの結果等じゃない場合 反対のことを言うときもある。
例:好きなチーム(選手)が負けた時、悔しい余りに反対のこと(否定的・批判的)を言う場合も少なくない。
3. 他者への理解
「相手の知ってることをノート(紙)に書いてみて」と言われ、ほぼ書けることがなかった時に言われた一言。
上部だけの会話で、相手のことを知ってる様で知らない。
ノートに書くという行為で自分が相手のことを余り知っていなかった事を痛感し気づいた。
以上、いま思い出した事をサラッと書いてみました。
まだまだ他にもあるんですが、また思い出したら書き記しておこうと思います。
stand.fmで喋らせてもらってます。
宜しければ試聴して下さいね!
『思考する前に決めてしまう』↓
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