めんどくさい映画が好きな理由ってなに?
ヒデボンです。
問い続ける…答えのない映画…
多様な映画文化がミニシアターにはある
"仮説映画館"応援したい
という事で、この作品も観るコトにした
「環境に優しい」商品のヤバい現実
「環境に優しい」「サステナブル」
耳触りの良い言葉の裏側に隠された
残酷な真実に迫るドキュメンタリー
https://unitedpeople.jp/greenlie/
いまミニシアターが閉鎖の危機にあり
"ミニシアター・エイド基金"がクラファンにある
ミニシアター好きの人には拡散してほいしい!!
https://motion-gallery.net/projects/minitheateraid
個人的な映画の楽しみ方はミニシアターにあると考えている。
僕は娯楽映画の感情を誘導されるより
ドキュメンタリーの問いかけ続ける
答えのない作品の方が好きなだけ。
問いかけ続ける=めんどくさい
って大半の人は思うんだけどね…
別に娯楽映画をディスってる訳じゃない。笑
例えば、美味しい食べ物=身体に良い?
のと同じで、身体に良いモノはまずかったりする
映画も、人気の作品=良い映画。とは決していえない
スパイスも刺激があるから癖になるんだよ。
この部分を強調したい!!!笑
なにが言いたいかというと、芸術には答えがない。
素人がいっても説得力がないな。笑
ただ、今の時代とすごくリンクしてて…
答え(正解)のない時代だからこそ
考えろっていわれてる気がする
未来は誰にもわからない
脳みそに汗をかけって言われてる
想像力を育むチカラが映画にはある
映画を娯楽としてみるか、学びとしてみるか
そんな多様性のある映画文化
なくなったら絶対にダメだよ…
皆んなで守っていこう!!!
ではでは、また。
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