アニソンは作曲家で聴け!♯11「本多友紀(Arte Refact)」a.k.a 青田新名 ~声優はヴィジュアル系に浸されているEX~
先月、紡木吏佐との結婚でトレンド入りした本多友紀。
だが、それまで彼の名前を意識した人はどれだけいただろうか。
声優という華々しい職業と結ばれたせいで
「作曲家ドリーム」的な言われ方をされているのが違和感。
格がどうとかそんな無粋なこというつもりはないが
いやいや、本多友紀に至ってはむしろ彼のほうが有名じゃない?
とまで思っていた私はここに彼の功績を大にして宣言したい!
※あ、しつこいようですが、副題は
浸されている、ですからね。
侵されている、ではありませんよ。勘違いしないように。
アニソン作曲家にヴィジュアル系出身作曲が
意外といるものですよという主張です。
ほら、今期アニメにだって大物アニメにクレジットされているのですよ!
ゆるぱかHAPPY DAYS! /
ウオッカ(CV.大橋彩香), ダイワスカーレット(CV.木村千咲), ツルマルツヨシ(CV.青山吉能), シンボリクリスエス(CV.春川芽生), タニノギムレット(CV.松岡美里)【うまゆる】
Arte Refactという音楽作成集団
とはいえ、本多友紀の名前を認識する以前に
このArte Refactという音楽家集団を私は気に入っておりまして。
同人音楽にハマっていた頃に突如として現れたサークル、という認識でして
……話すと超長くなるので諸々すっ飛ばしますが
3段階だけ説明させてください。
①GILDIAというユニットが一番くらいに好きだった
「同人音楽で一番好きなのは何?」
という質問に「AsrielかGILDIA」と答える程度に推していたサークル。
ヴィジュアル系サウンドを女性が歌ってるような
そんな構成が琴線ぶっちぎってましてね。
SHIKIさんという作曲家が主催なのですが
自ら「エターナルフォースブリザードな楽曲」と称するくらい
邪気眼な中二病が最高でした。
動画を上げてる人が混同してて画像に写ってるのは
2代目のボーカル(悠季さん)ですが、
この曲のボーカル、つまり初代が真崎エリカさんなんです。
真崎エリカさんは昨今のアニソンでも多数作詞で名前もお見かけしますね。
アニソンデビューも一応しておりました。
②Arte Refact feat.真崎エリカ
そんな折に、GILDIAを卒業した彼女を中心に添えたプロジェクトが
2012年に始動しました。
その名はArte Refact。誰だ誰だ?
東方アレンジから始まったディスコグラフィは
オリジナルアルバムにて真崎エリカをボーカルに立て頒布。
そこに並ぶ五条下位や矢鴇つかさetcクレジットには好きな作曲者目白押し。
しかもボーカルが真崎エリカ。なんだこのドリームチーム。
上記二人は他の同人サークルの主催級の方なのでピックアップしましたが
ちゃんと見てみると
【境界線上のホライゾン】【インフィニット・ストラトス】や
【神様と運命革命のパラドクス】と
キャラソンで気に入って聞いていた音源の作曲者ばかりでやんの。
もう覚えたぜ。
片っ端から集めてやらァ!
③Elements Gardenの申し子
このArte Refactの面々、程度の差はあれど
明言してるしてないは置いておいて
シンフォニックでメロディアスなサウンドから、
一貫してElements gardenからの影響は隠しきれていません。
中でも2015年から参加している本多友紀は
中山真斗(※今は在籍していない)あたりに似た感触が強く
ポップセンスにあふれています。
そして彼はwikipediaによると
エレガからの影響であると公言している模様。
やっぱりな!
ここで名前が印象づくのが先か、
アニメを見ていてクレジットで目視するのが先か……
どちらにせよ、彼の名前はいつの間にか
アニソンでよく見る名前という認識になっていったのです。
稀代のエンデングマスター
彼の楽曲。とにかくアニメのエンディングテーマで見かけることが多い!!
ここにあるものが全てではありませんが
ピックアップするだけでも膨大になってしまいました。
中でも印象的だったのはこちらでしょう。
木漏れ日のエール /
トウカイテイオー (CV.Machico)&メジロマックイーン (CV.大西沙織)
【ウマ娘 プリティーダービー season2】
アニメの出来は文句なしの覇権作品。
そちらの視聴後感にそっと寄り添う絶品バラードで
普段はいがみ合う描写が多いながら互いをライバルとして意識している
そんな友情を超えたなにかを感じますよね。
……書いてるだけで泣きそうになってるんですけど何でしょうコレ。
キミキラ 神ver【神クズ☆アイドル】
2022年夏アニメのダークホース、【神クズ】。
こちらもユニット感の強い絆を感じる楽曲。
加えて、ヒロイン(?)である幽霊少女にも当てはまる妙。
多幸感のあるエンディングですよね。
50センチ / 八乙女うるし(CV.中村カンナ)【それでも歩は寄せてくる】
ひたすらピュアでかわいい楽曲。
キャラソンとしてもちゃんとヒロインっぽいし自然で
アニメ自体が健全で純心でウブな内容なのでまさにリクエスト通り。
シンセホーンとファンキーなギターがちょっと古臭くて最高。
ペタルズ / 岡咲美保【ジャヒー様はくじけない!】
岡咲美保ってソロこっちの方向性なんだ!?とびっくりした一曲。
雰囲気的には『50センチ』にも似た90年代風味。
加えて間奏のピコピコでRPGっぽさも演出していて
元気になるハッピーソングです。
Sign / スフィア【ウルトラマンタイガ】
この特撮は見てないんですが明るくもシリアスでかっこいい楽曲。
なんとなくArte Refactといえばこのような楽曲というイメージ。
複数人で歌う楽曲に慣れているのもエレガっぽいですよね。
シンフォニックポップ。ストリングスが気持ちいいです。
地図が無くても戻るから / 古川慎【ワンパンマン】
ギャグバトルアニメなのにしっとりと渋い楽曲。
主人公の「対等な相手が居ない……」な苦悩でも現しているんでしょうか。
声質とメロディラインが優しいあたりが
キャラソンではなく中の人名義なのが納得です。
hectopascal / 小糸侑(CV.高田憂希)&七海燈子(CV.寿美菜子)
【やがて君になる】
逆にこちらは実にキャラソンでしかない超内側に寄った楽曲。
さすが作曲家集団、タイアップに合わせての振り幅が素晴らしい。
作中の二人のこじらせ具合が、
この少しカオティックなこの出来に反映されている気がします。
GOLD EVOLUTION / STYLE FIVE【Free!-Dive to the Future-】
七瀬遙(CV.島﨑信長), 橘真琴(CV.鈴木達央), 松岡凛(CV.宮野真守), 葉月渚(CV.代永翼), 竜ヶ崎怜(CV.平川大輔)によるパーティソング。
ともすればエレガ主導の【うたプリ】のような賑やかさで
オーケストレーションを感じるのがまさに影響下といったところ。
Rainbow Planet / 渕上舞【プラネット・ウィズ】
Arte Refactお得意の!といったポップロック・シンフォニー。
渕上のボーカルも茅原実里っぽくてそれっぽさを思わせます。
こういう楽曲が王道で大好きなんだよなぁ。
バトルアニメのオープニングといえばこうでなくっちゃ。
楔 / Baby’s breath【天使の3P!】
Arte Refactの同人音楽次代を彷彿とさせるゴシック・ロック。
こちらは【バンドリ】のRoseliaを思わせますね。(←これもエレガ)
こういう曲調を聴きたくて同人音楽を集めているので
たまにでもアニソンでこういうのを聴くと嬉しくなります。もっと流行れ!
楽曲の特徴
と、言ったように、一様してシンフォニックを基軸に
ポップ、ロック、ゴシックと幅広い音楽性が特徴。
前述したとおり、エレガでは中山真斗や藤永龍太郎あたりに近い感触。
各タイアップに準じつつも
その交響具合に似合うメロディが得意であるように感じます。
オープニングを務めたものはポップでテンションが高めでしょうか。
NOISY LOVE POWER☆ / 大橋彩香【魔法少女 俺】
オーケストラに乗せてアップテンポに走る元気楽曲。
サビの「Fight for you!! Fight for love!!」が頭に残る中毒性。
アニメがテンション高めのギャグアニメなのでよく似合います。
大橋彩香のボーカルもアイドルっぽくオープニングに相応しいですね。
DREAM×SCRAMBLE! / AiRI【競女!!!!!!!!】
どうやらアニメ放送時のクレジットが間違ってるらしく、
おそらく作風的にも本多友紀が正解。
AiRIの高音を生かしたスポ根らしい疾走ポップロックソング。
カップリングが宮崎京一なので実質コノシングルはヴィジュアル系。笑
Grand symphony / 佐咲紗花【ガールズ&パンツァー 最終章】
タイトル通りのシンフォニックバトルソング。
大仰なストリングス重ね着が期待を掻き立てますね。
大人気シリーズの最終章に抜擢されてる辺り、名高いという証拠です。
佐咲紗花の高い歌唱力による歌い上げがものすごく気持ちいい。
My Sweet Maiden / Mia REGINA【sin 七つの大罪】
マイナーアニメではまるで趣味に走ったようなゴシックシンフォニー。
もう鬼ほどかっこいい。そうこれこれ!同人っぽい!
欧楽におけるメタルって重いのが売りなんですが、逆に日本特有の
この軽めのプロダクションがちょうど聴き心地いいんですよね。
Divine Spell / TRUE【レガリア The Three Sacred Stars】
後述するのですが、おそらく本多友紀が最も得意なのが
こういった鍵盤カオティックシンフォニーライトデジロック。
ベタなキメ部分と変則4つ打ちトランス具合が最高。
前奏とか要はちょっと近年ボカロ曲っぽい感触じゃないですか?
星のダイアローグ / スタァライト九九組
【少女☆歌劇 レヴュースタァライト】
愛城華恋(CV.小山百代), 神楽ひかり(CV.三森すずこ), 天堂真矢(CV.富田麻帆), 星見純那(CV.佐藤日向), 露崎まひる(CV.岩田陽葵), 大場なな(CV.小泉萌香), 西條クロディーヌ(CV.相羽あいな), 石動双葉(CV.生田輝), 花柳香子(CV.伊藤彩沙)
による声優×舞台演劇プロジェクトにも多数提供していて
特にアニメシリーズの象徴的オープニングがこちらのシンフォニック楽曲。
てかBメロ3拍子好きなのかな笑。多用してますね。
キャラソンが特に多い!
途中からはこうして主題歌を担当することが多いのですが
作家デビュー時は下積みとして
キャラソンを務めるのが通例となっている気がします。
むしろ、個人的にもそこで名前を覚えたフシもあり
マイナーキャラソンで良曲を見つけると有望な若手を見つけた気になれる
そんな楽しみ方もあるかもしれません。
まぁ本多友紀に至っては、
その中でも節目節目の大切な楽曲を担うことも多いんですけどね。
だから、彼はすでに功績充分の作曲家だと主張したいのです。
ヒロインズドラマ / 赤城あんな(CV.芹澤優)
【キラッとプリ☆チャン♪】
大人気女子向けアイドル作品【プリズムシリーズ】。
【プリキャン】は特にシンフォニックな楽曲が多いので
キャラソンを集めてみると
そういうのが好きな人にはたまらないアルバムとなっています。
No Limit RED Force / 星咲あかり(CV.赤尾ひかる), 藍原椿(CV.橋本ちなみ), 早乙女彩華(CV.中島唯), 柏木咲姫(CV.石見舞菜香), 柏木美亜(CV.和氣あず未)
【ONGEKI】
ゲーム音楽っぽいトランスロックでこれぞアニソンといった感じ。
やはりここでも電子ピアノの音色が心地よく跳ねています。
北海道出身ということで、ちょっとI'veっぽさも感じますね。
いやトランス聴くと勝手にそっちを連想する私の脳構造のせいですが苦笑
思い出はクリアスカイ / Cleasky【iDOL M@STER Million Live!】
島原エレナ(CV.角元明日香), 宮尾美也(CV.桐谷蝶々)によるユニット。
アイマスシリーズにも多数提供しています。
こちらも鍵盤入りのバンドサウンドでかっこいい系統のアイドルソング。
普遍性重視で爽やかな楽曲ですね。
Legacy of Spirit / Legenders【iDOL M@STER SideM】
葛之葉雨彦(CV.笠間淳), 北村想楽(CV.汐谷文康), 古論クリス(CV.駒田航)
によるユニット。
ユニットコンセプトがちょっと騎士団っぽいので
むしろ実写アイドルの理想が凝縮しているように見えます。
The Beast of the End / Adam 【あんさんぶるスターズ!】
乱凪砂(CV.諏訪部順一), 七種茨(CV.逢坂良太)によるユニット。
【あんスタ】の過剰なかっこつけ担当のAdam。
まぁこちらもゲームの内容は全く知らないんですが苦笑
アイマスには王道、こちらはちょい尖り、という印象です。
未完成DESTINATION / 城田真昼(CV.寺島拓篤)&クロ(CV.梶裕貴)
【SERVAMP-サーヴァンプ-】
最終話付近の劇中歌としても使用されたこちらの楽曲。
実直な主人公とローテンンションな相方とのデュエットソングで
珍しくキーボード要素の少ない青春ポップロック。
本多楽曲は歌詞メロが詰まってないのでこういうのも似合いますね。
DARKNESS MY SORROW / 中原中也(CV.谷山紀章)
【文豪ストレイドッグス】
本多友紀の名前を最初に認識したのがこちら。
ビートロックな曲調が谷山紀章のボーカルに超似合う!
上の【サーヴァンプ】と合わせて
最初はロックテイストの作曲者だと思ったんですよねぇ。
おそらく彼の経歴にその理由があると思っています。
同人音楽時代
実はトレンドに上がってから知ったのですが
本多友紀のインディーズ名義が"青田新名"だったのです。
なんだか妙に集めているサークルで彼の名前が多いなぁ
なんて気になっていた作曲家でした。
こんなに良質な音楽を作り続けていたので
いつかそのうちメジャーにも上がるんだろうなぁと思ってはいましたが
まさか知らないうちに集めてしまっていたとはね。数奇です。
私のライブラリで青田新名の名前を一番初めに確認できるのがこちら、
「ちびっこフォーク」主催の星名優子と先述の真崎エリカのユニット。
Gothical Dolce / Yucca
星名優子のサークルに多数提供しているので
ここで真崎エリカとの関係が生まれれArte Refactに合流したのかな
と推測しています。
ゴシックソングを作る人は覚えたい主義なので
ここで青田新名注目!となったわけです。
ここでの経験値が【天使の3P!】のゴシックソングへ繋がりますね。
鉄槌ノ翅 / Gift
「Adresse」主催の仲村芽衣子と「L-TYPE」主催の水夏えるによるユニット。でもどちらかといえば仲村芽衣子への提供曲ですね。
この二人は美少女ゲームに多数参加しているので
もしかしたらそちらの方向へ進む可能性もあったということです。
古書ノスタルジヰ堂 / ABSOLUTE CASTAWAY
「ABSOLUTE CASTAWAY」主催の中恵光城へは和風楽曲を提供。
彼女自身がそういうコンセプトなのでこういう楽曲が好きな人は
ぜひ集めてみてくださいませ。
この曲は実にボカロっぽいですねぇ。
その理由が下記名義に繋がります。
「パラレルリンク」 / 有栖川学園生徒会
豪華歌い手コラボによる同人作品。
こちらで青田新名=ゆずひこ、ということが確認できます。
今見ても歌い手では著名な方々ばかりで、いかに豪華なのかわかりますね。
全楽曲に青田新名がクレジットされているので、実質彼のソロ作品。
「Primoire」 / ゆずひこ
実質でなく、明確にソロアルバムとなるのがこちら。
ボカロP「ゆずひこ」として、なんとメジャーデビューもしているのです。
岸田教団&THE明星ロケッツやDaisy×Daizyといったメジャーで既に活躍しているメンツも参加しており、やはりボーカリストが豪華です。
そして、このゆずひこという名義。
にわかには信じがたかったのですが、
V系好き御用達のサイトを調べてみると彼の名前が確認できるのです――
余談:アニソンはヴィジュアル系に浸されている [出張版]
なんと、本多友紀の経歴は
バリバリのヴィジュアル系から始まっていたのです!!
Bara-Bara? / DEVI+TEC
うわー、ボーカルの見た目が受け付けない!!(爆)
ヴィジュアル系が好きじゃない皆さん、安心してください、
私もこのビジュアルは苦手です笑
でもサウンドを聞けば、左から聞こえるギターの音色に
現代に至る本多友紀の面影を垣間見ることが出来ます。
(左側が彼なのかは確認はしてませんけどね。憶測で書いてます。ごめん)
あとデジタルに寄ったオケから、おそらく全体の音楽性の方向性も
彼が担っていたのではないでしょうか。
CRAZY TOKYO / Sick²
そして"ゆずひこ"名義に繋がるのがこの時代の楽曲。
ヴィジュアル系のバンドサウンドですがめっちゃボカロっぽい。
当時この界隈でも早口カオティックのボカロっぽい曲を演るバンドは
ポコポコ存在していたのですがどうやら彼らもその一角だったようですね。
Q.「声優と結婚するためにはどうすればいいですか?」
本日トレンドに「声優と結婚」というワードが現れました。
声優のLynnさんにこの質問をして「職業でしか見てないのですか?」という辛辣な返答が話題になったのですが
それに対する意見は個人的には特にありません。
本人からしたらそう答えるのは自然ですし、
私もその返答には同意見ですし、
かといって性別を変えてみれば、
こんな感じの問答は「医者と結婚したい」と同レベルのお話で
昔から存在します。
でもこの話題がここまで盛り上がったのは
事前に本多友紀さんと紡木吏佐さんのご結婚があったことは否めません。
でないと今更こんなささいな出来事が
トレンドになるまで話題になる道理がありません。
というわけで、コレに対する私の回答はこうです。
Q「声優と結婚するためにはどうすればいいですか?」
A._「ヴィジュアル系になればいいですよ」
おあとがよろしいようで。
Afterword
まぁなんでもいいから自分磨きをしろってことですよね。
というわけで、前回の記事であえて触れなかったV系出身アニソン作家
本多友紀特集でした。
これでヴィジュアル系が一歩、
アニソンファンにも受け入れられることを祈っております!
お前らが大好きな声優さんの旦那は元ヴィジュアル系なんだぜ!!
余談ですが、
時東ぁみと結婚したPsycho le CemuのDAISHIを思い出しました。
確か平野綾も田澤孝介と噂になったことありますよね。
まぁどうでもいいことですが。(ただただ祝福の意です。)
尚、このシリーズは #アニソンは作曲家で聴け で全て読めます。
次回はそろそろ定例のアレがあるのでそちらに着手しようと思います。
今週中にいけるかな?
どうか、よしなに。
最後まで長文お読みいただき誠にありがとうございました。 つっこみどころを残してあるはずなので 些細なことでもコメント残してくれると嬉しいです!