普通の保育士がコーチングに挑戦してるワケ ~喪失と鬱を乗り越えて~
こんにちは!
福岡で保育士をしている古賀英城と申します(^_^)v
現在、マインドセットスクール社が提供する
「認知科学に基づくコーチング」を仲間と共に学び、現状の外のゴールに向かって爆進する日々を送っています。
仲間たちとオンラインでセッションしていて、
「古賀さんは、何でコーチングスクールに入ったんですか?」と、何度も聞かれます。
仲間たちには、
・第一線でバリバリ働くビジネスマン
・会社の経営者
・既にコーチングやコンサルで活躍してる人
など、スゴい方がゴロゴロといて、
保育士である自分はスクールの中でも、かなり異質な存在です(/--)/
タイトルにもありますが、
私は2019年6月10日に愛する妻を亡くしました。
哀しみは深く、深く、
眠れなくなり、
心から笑えなくなり、
人と会うことも避けるようになりました。
逃げるように仕事に没頭し、
鬱病にもなりました。
生きる意味を見失い、消えてしまいたいと思うことも何度もありました。
でも、
その度に
"生きたくても生きられなかった妻"
を想い、遺影や形見のぬいぐるみを抱きしめて耐えてきました (恥ずかし~(*´-`))
そんな時、
YouTubeをきっかけにコーチングを知りました。
「自分を変えたいっ!」
「残りの人生、世の中で困っている人たちのために貢献できる自分になりたいっ!」
という気持ちだけで、
「エイヤっ!」ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
と、直感だけで飛び込んだ
っていうのがホンネです(^з^)-☆
☆最後までご覧いただきありがとうございました!