小児ぜんそく社長 2020年11月18日 04:00 昭和43年私が生まれた川崎市は、高度経済成長の真っ只中でした。空はいつも排煙でグレーだった。私を含めて多くの子供が小児ぜんそくに。そのせいで3才の時に両親の生まれ育った茨城県に一時避難する。父親は当時としては珍しい逆単身赴任状態で川崎市に残った。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #会社経営 #川崎市 #喘息 #公害