負け惜しみではなく 19.10.26
昨日のnoteを読み返してみると、
誰かから(社交辞令であっても)おめコメをいただけていたら、ここまでこのネタをこじらせることもなかっただろう。
かえって、読者を遠ざけているね。
そもそも、ツイッターを始めてもうすぐ10年になるのに、フォロワー数が100名に達しないのは、まぁ
そ う い う こ と な の だ ろ う 。
ただ、負け惜しみのように聴こえるだろうが、これ、わざとやってる部分もある。
フォロワーが増えすぎると、どうしても尖ったことが言えないというか、無難な内容に終始してしまいそう。
あと、リプライをいただくと、本当にどう返していいのかわからなくて、しばらく考えてしまう。
なので、今ぐらいのペースが自分には合ってるのかなと。
何千人ものフォロワーがいる某氏などは、お誕生日におめコメが殺到して、ちょっとしたリプライ地獄になっていたし。
というわけで、これからも今まで通り
何の忖度《そんたく》もなく
コメントの付けづらいつぶやきを続けていくつもりであります。
たとえば
「あなたってご自身では面白ツイートをしているつもりでしょうが、実はそれほど」
ホントは僕、とっても
寂しがり屋♥
今更感があるのは
本人が一番承知。
もちろん、誰か特定の人物を想定していているわけでは
では
で……
……
そのまま声が小さくなって
フェイドアウト。
いいなと思ったら応援しよう!
![飛田流@小説書く人](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/163100495/profile_276d28fe3acce0764457ca6a5c51b3b4.png?width=600&crop=1:1,smart)