ひだたかのり

湯河原で働く自由気ままな気まぐれアマチュアカメラマン。常にマイペース♪

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湯河原で働く自由気ままな気まぐれアマチュアカメラマン。常にマイペース♪

こんな写真撮ってます～富士山の麓の駐車場・西臼塚で比較明合成にチャレンジ～

まだ桜が咲き始める手前の３月の、ある日。久しぶりに富士山の写真を撮りに富士ヶ嶺まで出かけた帰りに通った西臼塚で星景写真でも撮ろうかと立ち寄ってみた。 最初はな～んも考えず、星が写れば良いかなぁ～くらいのノリと勢いで撮り始めたのだけど、せっかくのスポットなので星がグルグルみたいなやつも行ってみようかと。 そういう写真専門なワタシではないのと、PIXTAで売れる写真を撮るのがモットーなのでISO感度400設定以下でギリギリいい感じに星が写る自分設定を何枚か模索する。 同時並

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    • こんな写真撮ってます～雲が多い日の早朝の富士山（大観山から日の出タイム）～

      天気はおおまかに『晴れ』『曇り』『雨』の3通り。季節によっては『雪』があったり、時には風が影響する事もあったり、後は時間。このあたりの掛け算や足し算で楽しみも沢山増える。 景観も大きく変わるし、365日同じ景色という事もあるわけがなく、、、 日の出の時間。大観山から富士山を眺めるときは見事な順光。晴れても芦ノ湖上空に雲が発生している事も珍しくない。雲海だったらまだ幻想的なんだろうけど、ちょうど富士山の高さスレスレくらいで雲が出てるとタチが悪い。 この日はちょうどそんな日

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      • 冬になり、憧れること

        冬になって、雪が降る機会が滅多になく、ましてや雪が降り積もるなんて事はとんでもなくラッキーなサプライズだったりするような場所で暮らしていると、2021年から2022年の冬はワクワクする日があった。 ましてや、そんな日に写真撮りに行けるチャンスあり！ 興奮するなぁ～！ コロナのおかげで暗いニュースが多く、出かける機会も減ってしまいましたが、もっと自分の楽しみとかワクワクとか、そんなところをもっと大切にしようと改めて感じた日でした。

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        • 久しぶりに♪～ＧｏＴｏキャンペーンの諸々から～

          ご無沙汰しております。 前回の更新からどれくらい経ったのかも思い出せず、という。そもそも、7月以降、ほとんど写真を撮る機会も気力もないという、ちょっと以上に残念な状況が続いています・・・ ＧｏＴｏキャンペーンってやつ。思いっきり時代の流れに乗ってしまった環境の中で、残念なくらい働いております。仕事に恵まれているのは良い事ですが、まさにそれだけという、どうなんだろうね、という状況。 つまらないよね、という・・・ 楽しいという価値観の中に「刺激がある」という状況だって大切

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        こんな写真撮ってます～富士山の麓の駐車場・西臼塚で比較明合成にチャレンジ～

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        マガジン

        • こんな写真撮ってます
          20本

        記事

          こんな写真撮ってます～夏祭りの情景（熱海・こがし祭り）～

          ちょうど、初めて一眼レフを手にした頃。熱海の宿泊施設で働いていた頃に職場の目の前で繰り広げられていた夏祭りの情景。 熱海で毎年７月１５日、１６日に開催される「こがし祭り」というイベント。熱海の人達はこの日の為に１年を頑張っているといっても過言ではない程で、このイベントに参加する為に熱海に戻ってくる方も多い。各町内で装飾された山車が合計３０台、国道１３５号線を通行止めにして行われる山車コンクールだけでなく、コンクール後に某所で行われる近隣町内の山車が集まってお囃子に踊り狂う恒

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          こんな写真撮ってます～夏祭りの情景（熱海・こがし祭り）～

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          こんな写真撮ってます～下田港で美味しかった金目鯛の煮付け～

          仕事の用事で伊豆半島の東側を縦断するこの頃・・・。仕事とはいえ、観光地を移動するわけなので、観光客っぽい事もやってみたいじゃない？？やってみたいよね？？という事が発端で下田港の傍らで金目鯛一尾をたいらげてみた時の記念の一枚・・・ 今使ってるカメラ「nikon D7500」という機種で、料理撮影モードというのがありまして、食べ物を撮影する時にはまずそのモードで撮影してみる。その後はLightRoomで取り込んだ後はビビットにしてから色々といじる（笑） よく、料理写真を撮るな

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          こんな写真撮ってます～下田港で美味しかった金目鯛の煮付け～

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          こんな写真撮ってます～大観山で眺めた不穏な富士山～

          コロナ騒動のさなか、やる事ないのでとりあえず大観山へ行く。下り坂の天気予報だったけど、なんかいいことないかな～と。そんな思いが通じたのか、短時間での勝負で撮ってた中の１枚がこちらです。 右側の崩れかけの釣り鐘雲が、不穏というか不思議な感じがして、これをうまく写せないかなぁ～と格闘してみる。富士山にかかる雲も不安定な動きをしていて、富士山全体を覆ってしまう事もあって、雲の流れなんかを待ってみたりしながら、本当に「偶然」という言葉がぴったりな割合で撮れた１枚。 「待つ」という

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          こんな写真撮ってます～大観山で眺めた不穏な富士山～

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          こんな写真撮ってます～一瞬の雲間からの富士山（大観山から）～

          他人にどう思われても、自分の中では「こんなのも悪くないんじゃないか？良くもないけどｗｗ」という自己満足的に気に入っている１枚が色々あるわけですよ・・・と。 今回紹介させていただくのが、そんな１枚なわけで・・・ 雲間から見えた一瞬の頂上。すご～く雲の流れが速くて、悪条件極まりない一瞬だったんですけど、とりあえず撮れたっていうそんな１枚。 色々と現像していた中で、濃淡とか雲の具合とか、微妙なバランスとかまったくダメダメなんだけど、雰囲気がね～。不穏というか、微妙さ具合があま

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          こんな写真撮ってます～一瞬の雲間からの富士山（大観山から）～

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          こんな写真撮ってます～星降る夜の夏の富士山（小山町）～

          夏登山の灯りを絡めた富士山の夜景が撮りたいなあ～とフラフラしていた日に辿り着いた場所は小山町多目的広場。ちょうど夏登山のマイカー規制の駐車場になっていた事もあり、光害極まりないスポットになっていましたが、暗めの場所を選び、とりあえず撮ってみたというのがこんな１枚に仕上がったわけです。 右側が駐車場の灯りであきらめていたのですが、LightRoomの機能でなんとかカタチにできましたとさ。この１枚のSSは２４０秒で４分。こんなに星が写るとは思ってなかったのでモニターで確認した時

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          こんな写真撮ってます～星降る夜の夏の富士山（小山町）～

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          こんな写真撮ってます～湯河原・星ヶ山の星空～

          秋のとある日の夜、仕事帰りで星が綺麗だねぇ～なんて呑気に浸っているうちに、星空でも撮ってみようかと思いついて、即行動♪湯河原で星空といえば、やはり一度は撮ってみたかった星ヶ山からの星空。 当時、レンズがF値が3.5-6.3というタムロンのズームレンズを常用していたので、写るのか？と思ったら案外簡単に写ってしまったのでちょっと拍子抜けしたのを覚えております。 ISO3200まで上げてみると、ノイズが気になりすぎて困ったなぁという、そんな事も楽しみつつ。このあたりのテクニック

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          こんな写真撮ってます～湯河原・星ヶ山の星空～

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          こんな写真撮ってます～雪舞い上がる富士山（水ヶ塚駐車場）～

          実は、「富士山写真同好会」という地元の富士山好きの写真サークルに所属しているという、そんな事もありましてチョコチョコと遠征しております・・・ いろいろと調べつつ、毎年６月に開催してる写真展のネタ（写真）集め♪という事で大観山以外に出かける訳ですが、冬場にちょこっとお出かけしてきた「水ヶ塚」駐車場という、富士宮市になるのか裾野市になるのか、そんな場所。マイカー規制の時期には富士宮登山口の駐車場になる場所のようですが、ここがまぁエグい♪ 真正面に宝永山という、しかも富士山が間

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          こんな写真撮ってます～雪舞い上がる富士山（水ヶ塚駐車場）～

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          こんな写真撮ってます～大観山からの夜景(富士山）～

          昼間に写真撮れないから、夜に撮ってみよう♪というのが仕事がある日の基本スタイル。車を４０分も走らせれば富士山の撮影地でもお馴染みのスポットに行けるという環境は素晴らしい！ この日も仕事が終わって、ノコノコとドライブ。雲海で芦ノ湖は雲の下でしたが街灯がいい感じに幻想的な雰囲気になりました。 富士山が姿を見せていたのは僅か１時間前後。 そんな中でとにかく考えながら写真を撮っていくという作業は戦いですね。設定とか写り具合とか、一瞬で判断しつつ、増えていく雲の量と流れと格闘。結

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          こんな写真撮ってます～大観山からの夜景(富士山）～

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          こんな写真撮ってます～湯河原の椿ラインに現れる「幻の滝」～

          湯河原は自然の恵みとか、楽しさが満喫できるスポットが随所にあります。それは観光という事も含めて「写真を撮る」という事も関連しておりまして、その時期とか天候なんかで写真に撮れるスポットが沢山あるという事で。 台風や大雨で大量の雨が降った時にした現れない滝があります。椿ラインの道路脇という、車で行けるスポット（しかも車窓からも一瞬ですが楽しめるというところ）です。ここに行くまでには道もかなり悪条件になるので、ボディーが相当汚れたり、道もすごい散らかっておりますので、覚悟を決めて

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          こんな写真撮ってます～湯河原の椿ラインに現れる「幻の滝」～

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          こんな写真撮ってます～山中湖パノラマ台から夜明けの富士山（なんちゃって赤富士）

          昨年の夏、なんとなく鬱憤がたまった夜更けに、翌日が休みという事を言い訳にして山中湖まで。夜明け時間の湖畔は雲海の霧でダメなんだろうなぁ～というそんな天気予報通り、下界は雲の中。仕方なく、という表現がぴったりな自分の気持ちの中で富士山の単体写真に精を出してみた。 夏の富士山って、あんまり富士山という雰囲気がしない・・・。やはり雪を被ってナンボという、そんな価値観が一般的なんだろうか。それでも夏特有の独特な姿というのは、やはり魅力的ってやつで、間近から眺める姿ははやり日本で一番

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          こんな写真撮ってます～山中湖パノラマ台から夜明けの富士山（なんちゃって赤富士）

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          こんな写真撮ってます～稲取を海から眺めてみる～

          たまたま、稲取で漁船に乗せてもらう機会をいただけまして、海から稲取を眺めるというそんな状況を楽しめるという、そんなラッキーを満喫できました。 伊豆にある港町というか、漁村という方がイメージに合うのだろうか。地元の方は「村だぁ？」とプライドを持ってらっしゃるのだろうか？ 梅雨な時期で完全な晴天という訳にはいきませんでしたが、日差しは夏！という素敵な時間♪でも、逆光という、そんな状況ｗｗ とりあえず現像しつつ、空の青色が際立つように色調整をしております。理想と現実を追い求め

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          こんな写真撮ってます～稲取を海から眺めてみる～

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          こんな写真撮ってます～湯河原の花火大会～

          湯河原の花火大会は毎年８月３日！ここ数年は７月や１０月にも開催されていますが、昔から８月３日の花火大会という日程は変わりません。 が、２０２０年は既にコロナウイルスの影響で中止が決定しています。 さて、私の職場である「御宿瑞鷹」という旅館の屋上から、この花火を眺める事ができます。と言っても全てではありませんが、割と見えるという状況♪案外知られていないので、仕事の合間にたまたま撮影できる機会があったので撮影してみました、という１枚があります。 ラストの一瞬を撮影したものに

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          こんな写真撮ってます～湯河原の花火大会～

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