6月2日ひより　蜂の次は…蟻、蟻の次は…

昆虫達が活動期に入り、hidamariの庭にも花や蝶や妖精？と言ったような、メルヘンチックでファンタジーの世界にひたれるようなものばかりではなく、先月の蟻や蜂の出来事もあり、人から好かれるものばかりではないのが何とも虫さんたちにも申し訳なく思うのですが、今年は、カメムシも大発生しているようですし、蚊も早くから活動し、活動期間が長くなるようです。我が家ではまださほど見かけてはいないので、また悩まされだしたころに他の昆虫のお話しには触れたいと思うのですが、今日の厄介ものは、ショウジョウバエです。
何年か前に大変なことになったことがあり、その恐怖を
思うと一匹でも家の中で見つけたなら、一匹の間に駆除することに、全集中、全力でとりかかるのがhidamariスタイルとなりました。😅そのショウジョウバエがキッチンリビング周りに現れたのです！これは一大事の大事件!!何をおいても駆除優先なんですが、相手もなかなか駆除させてくれず、姿をくらませるので、好みそうなお酒や酢、醤油、納豆などでおびき寄せ、洗剤を混ぜた液体をおいておくのですが、今回はなかなかそちらにはかかってくれず、hidamariハエ叩きが作動して事なきを得ましたが、その後夕方にもう一匹飛んでいるのに遭遇してしまいました。こちらは姿を消してしまったので、今日は退治出来ず仕舞いです。😢ただ、一匹退治出来ていたことが何とか救いの気持ちにはなり、明日の退治にかける所存でございます。もしも、隠れているもう一匹がいて、あと2匹いてオスとメスのカップルだったとしたなら、その恐怖は計り知れないので、本日はそうではないことだけを祈り、考えないことと致します。
何故にhidamariがここまで神経質になるかといいますと…あれは3年前の夏の頃だったかと思いますが、卵を産まれてしまいました経緯がございまして、毎日何十匹ものショウジョウバエとの格闘の日々が続いたのでございます。発生源がキッチンまわりであることだけはわかりますから、それ以上に広がらないように、他の部屋に入りこまないように締め切り、キッチンからは出さないように心がけ、一日、30匹以上を退治するまでに至りまして、卵が産みつけられている場所を出来るだけ早く見つけ出さないと、さらに増え続けてしまいますから、気が狂いそうな毎日でございました…中にはカップル成立のまま飛んでいるショウジョウバエ達が、あろうことか、このhidamariにあてつけるように、イチャイチャしながら目の前を飛んでいくのでございます。その挑戦状が届けられたなら、心優しいhidamariでさえ、だまってはいられません…だって、明日には80個の卵がまだ見つけられていないどこかに産みつけられてしまうのです。たった一匹のメスが１日で80個の卵を産み、10日後には、その80匹が飛び交い、もしもその半数の40匹が卵を産んだとしたら、考えただけでも恐ろしいことでございます。それがおそらく、もう始まってしまっていたのでしょう…ちょうど第一弾が成虫になり、飛び始めたので、40匹以上は毎日退治しながら、くまなこになり、発生源を2日間かけて見つけるにあたりました。場所はキッチンマットの裏側にギッシリでした…😱😣今、思い出しても気持ちの悪い世界でございます。😭すぐにビニール袋に入れて処分しましたが、まだ飛び交うものがカップルにならないように、見つけ出して処分できた後は、一匹も目にしないように、徹底して退治していきましたが、そのかいあって、終息に向かい一件落着するまでに、１週間〜10日ほどはかかったように思います。🤣何でも経験することは、良きことですし、経験は力なりと申しますが、そう、hidamariは既に経験済でございます。できましたら、もう二度とあのような経験はご遠慮させて頂きたく思うところでございます。
一匹のメスは、1ヶ月で約500個の卵を産むそうでございます。そんなことになれば、hidamariには手におえない大変なことになってしまいます。hidamariの場合は、キッチンマットの裏側でしたから、体重をかけて踏み潰していた可能性もあり、この程度ですんだのかも知れませんが、それでも結構なストレスでございました。
皆様にも参考にしていただき、早め早めの対策をと思います。😊
そしてまた、ここで終わらないのが毎度毎度のhidamari日記でございます。面白いことに、やめたはずの新聞ですが、最早、昨日から契約復活となり、３ヶ月とることになったのですが、新聞を読むより、一緒にはいる広告を見ることの方がほとんどですが、必ずと言ってもいいくらい、ネットで募集される現在であっても、求人広告は時折入っており、無職で何ともならない状況ではありますから、ちょっとした楽しく面白く、負担にならずに近場で車通勤が出来るようなと頃があればと見ておりましたら、何とまあ～⁉️💦「ショウジョウバエの研究のお手伝い」と言うものが目👀に飛び込んできました🤭思わず保留にしておこうと広告を残しております。このタイミングになかなかhidamari の興味をひく求人でございます。😄そうでなくとも、ショウジョウバエ研究は、明日も続く⁉️かも…ですが…🙄('_'?)❓️💦
ちょっとばかし、ショウジョウバエの気持ちの悪いお話しになりましたので、最後は、ちょうど今、花が咲かんとばかりにふっくらと蕾をつけておりますタイトル画像のお花でお口直し…一見、タイトル画像の部分だけではハスの蕾のようにも見えますが、こちらは未来クイズと言うことで、また花が咲いた時に咲いた画像とともに正解をおしらせしますので、何の蕾かご想像下さいませ。

さて、何の花の蕾かな？