Youtubeのおすすめ動画は放置すると、埋めつくされた雑草チャネルが増えてこまる。ニュースはネットが早いのだが、雑草摘みをしておかないと専門分野ですぐウソがわかり根拠もないコメがあふれ参考にもならず、結局、テレビを見てしまう。本末転倒、学生のSNS禁止は必須、親から再教育だね
iPadの日本語入力はバカだから、クソみたいに鬱陶しいウムラウト選択がいらん、仕事の邪魔だ。スプレは子供のオモチャじゃないんだ真面目にやれ。JISキーボードなのにANSIでしか選べないとかくるくるぱーか、あ
「iPadの日本語入力はバカだから、スプレで『大阪』みたいに入力しようとすると『o小坂』になる、1文字目の英字補正などいらん、日本語ナメるな」と評価コメントした後、他の人の評価をみてみると、GoogleとAppleは責任をなすりつけあい、4年も前から障害が直されていなかった……
チート級の小ネタ。非互換バグ見っけ、天才か! 文字列を「1文字ずつ分解」するとき [EXCEL] =MID(a1,SEQUENCE(1,LEN(a1)),1) [スプレ] =bycol(SEQUENCE(1,LEN(a1)),lambda(i,MID(a1,i,1)))
社会に必要ないものは、@userではじまるIDだ なぜなら、見たくもないものまで見せられるのはYoutubeの人権侵害だからだよ
なんとかYoutobeを人権侵害で訴えられないものだろうか、見たくもなく反論もできないうえに強制的に、団体ユーザのコメントを見せられるのは選択の自由を迫害している。苦痛でしかない
謎人物がきて気がつけば畑にしていた。田舎ではよくあることだ。土地所有者に確認したところ「そんな話は聞いてない」とのことだった。また中華か?
オリジナル問題つくりました。 ただ、こんな問題、皆さんなら秒殺でしょう。 △DBCに着目すれば、三平方の定理から求められますからね。△GBDの面積が判れば、そこから扇形GBDの面積を求めればいい。 (参考) △GBD = BD² / 4 = (BC² + DC²) / 4 = (4² + 12) / 4 = (16 + 12) / 4 = 7 ちなみに、DB = 2√7なので辺DBの中点までの距離が√7ですから、√7の作図だって楽勝です、よね。 ところ
なぜだか知らんがnoteエディタにバグがある。問い合わせたところ再現しない、というか、これが仕様なのでご心配いりません、ヘルプに書かれていますとのことだ。動画のとおり改行が消え、エラーになるバグなのだが、困っているのはわたしぐらいのものらしい。機能もサイトもマイナーなので誰も困らんのだろう。 隠蔽ですよね。 どいつもこいつも、都合の悪いことはなかったことにする。 気持ちはわかる。協力すればそのうち直すよってことだろう。 修正依頼ひとつ何語で話せばよいのやらやらわからん時代だよ。 のんびりいこうぜ、社会はこうあるべきだとね。どこも同じだなぁ。
ChatGptさんに「80歳の女性総人口が761万人だとして80歳から104歳までの死亡率」を与えてみると、800歳まで生きる女性の人数は約2132.70人で、104歳の次は800歳ですよねとおかしなことを言って聞かないので、狂っちまったと思い表計算ソフトでやり直してみると……
情報漏洩ハガキが一度に3カ所からきてビビるさなか、月1度「新聞屋のほうから」あいさつに回らせてもらっています方たちが来るようになった。朝日デジタルはもう退会したのだが1度でも申し込んだことがあると、こういった『特典』がつくらしい。これも情報漏洩と思うのだが、困ったものだ
『葬送のフリーレン』ゼンゼさんの年齢を考える。フェルンが3級の最年少記録(13歳)を持っていることを手がかりにすると、正規分布のグラフから3年に1度の試験で最後に合格者が出たのは24年前。∴24 + 14 = 38より、およそ『40歳前後』だとわかる。幼女ではなかった美魔女です
観光の安全発想がヘンだよ。転落をふくめて『天の橋立』観光だからねえ。龍を求めるものには危険がつきもの、人生はふざけてはいけないといった教えでもあるのさ。今どきはスマホで撮って逆さに見ればいいのにと思う
【ヨワビ:10のめ(抜粋)】弱火は、あつかう炎を「とろび」といい、火加減を「よわび」という。それ単独では言葉の由来から「とろび」と訓む。この火力と火量のちがいどちらであろうと、料理に時間をとることは幸福感につながるものでデジタルの令和になって、そこ表現する言葉はまだない
弱火(よわび)という炎は幻だった。少なくとも湯加減であって火加減ではない。このような読みまちがいや思い込みから新たな造語がうまれることはある。「とろ火」$${^{※1}}$$もそうしたもののひとつだろう。嘘から出た誠ってやつだね。 1.「弱火」とは そもそも春秋五覇の故事により、樹々が盛んに燃えることを「大火」といい、石炭や木炭など安定して燃えている熾火が「鶉火」で、ジリジリとして暑い夏の夕暮れに息苦しい輻射熱を「西火」といって、人肌を温めるような優しい炎のことは「北
【ヨワビ:10のめ(抜粋)】ちがう観点から弱火をまとめてみた。中・英・日本語のあいだで言葉を比較すると、わずかなニュアンスの差が見られる。むしろ、母語のあいだで概念まで同じになることが稀だろう