ikuko_izumiya

大阪在住です。仕事は写真関係です。映画鑑賞と旅行が好きです。年の半分は長野に住みたい(願望)。

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感謝ノートの威力

こんにちは。 hic photo(エイチアイシー) の泉谷育子です。 今日もとても良いお天気! 気持ちが良い!😊 「バカバカしいことを大真面目に」。 毎月氏神さまにお参りに行ったり、 新月にお願いごとをしたり、眠る前に自己暗示の呪文を唱えたり… なんかそういうのって、ちょっと半信半疑で、怪しいというか、笑 あまり大きな声で言えなかったりするんですけど、 でもこういうことが実は大事なんじゃないかと思えてきたのです。 感謝ノート。 そこで、まず始めたのが感謝ノート。 これは

    • 自分の虹の色を増やす

      行きつけで、お気に入りのカフェがあるんですけど、 箕面の良い感じのところに。 ここのカフェは、日本人のキュートな女性と、アメリカ人の骨太男性(ガッチリしていて男らしいという意味です)が経営していて、ハンバーガとサンドイッチがめちゃくちゃ美味しい素敵なお店なんですよ。 ガラス張りで、オシャレで、外国のカフェみたいな雰囲気で。 それで、アメリカ人の骨太男性の方は、英語や語学関係のビジネスもしていて、(やり手!) ここのカフェでネイティブとのマンツーマン英会話レッスンとかも受け

      • 生まれたてほやほや!

        ママたちの後悔から生まれた撮影… 今、「生まれたてフォト」という、生まれたてのほやほやを、産院で入院中に撮れてしまう赤ちゃん撮影をしているのですが、これが、まぁほんとにかわいい♡ 赤ちゃんって、そこに居るだけで空気を一変させるし、あの小さな体で運んでくるハッピーが、もう…すごい。 「生まれたてフォト」サービスをスタートさせたきっかけは、ママたちからの “残してあげれば良かった” “撮っておけば良かった…” という後悔の声でした。 この声がほんとに多い。 赤ちゃんが生

        • いつでも"今を残そう"

          どんなにあなたが可愛くて大好きか。6歳になったとき、 「あかちゃんのときのわたし!」 「うまれたときのぼく!」 と、キラキラ瞳を輝かせて、写真一つ一つを指で指すかもしれません。 10歳になったとき、 「これ覚えてる〜」と嬉しそうに当時の出来事を思い出し、どんなふうに見えていたのかを教えてくれるかもしれません。 20歳になったとき、 家族からの愛に包まれていることを知り、未来に力強く進む決心をするかもしれません。 写真を残すということは、時間を超えて愛を伝えるということで

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        • 生まれたてフォト
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        • 学び
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        • バカバカしいことを大真面目に
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