123
和多志の車の番号は十数年前から358を使ってきた。この頃街中でよくこの番号の車を見かけるようになった。
ネットで車の番号を調べると縁起の良い数字として358が筆頭に出ているものもあったので、人気の番号になっているようである。
和多志自身は小林正観さんが仰っていたので当時は迷うことなく選びましたが、人気すぎるので次は358を逆にした853にでもしようと思っていました。
車を変える時期が近づいてきたので、少し真剣に考えてみようと、波動でも測ってみようと思い立ちました。
まずはベースとして現在の358は意識レベル780でそこそこ高い。853も同じ780で、3と5と8の組み合わせであれば並びは関係ないようである。853は一つの候補となりそうである。
つづいてネットで上がっていた、縁起のいい数字を測ってみたが、スッキリきませんでした。逆によくない数字と言われていた666を測ると、意識レベルの観点でもエネルギーを取られてしまう数字のようです。
次に普段馴染みの深い数字を考えてみました。一番記憶に残っているのは暗証番号に使っている幾つかの数列であるが、これを車のナンバープレートに公にすることはリスクが大きすぎる。次に何かなと考えていると思いついたのが、常時CDで流しているひふみ祝詞の一二三である。良さそうと直感で思いました。意識レベルは篦棒に高い。祝詞そのものと同等くらいである。123のナンバープレートを付けて街中を走ると、ひふみ祝詞やひふみ祓(布瑠の言)を波動的に町中に広めている感のようである。
また、参政党の掛け声が「いち、に、さん政党」なので、123を付けて走ることは参政党の波動的なPRにも繋がる。
さらに先日の「まほろば」の講演会「子孫が語る宮下文書」で宮下周平氏が述べていたように、神様の世界は三位一体の構造となっており、馴染みがなかった神道においても天之御中主ー天照大神ー天皇陛下が成り立つと言う。まさしく一二三の世界である。
神智学においても同様である。神智学では人間の構造を三つの三位一体構造から成り立っているという。モナドレベルの意思ー叡智ー活動、魂レベルの霊的意思(アートマ界)ー直感(ブッディ界)ーマインド(コーザル)、パーソナリティを構成するメンタルー感情ー物質である。一二三は世の中の構造の原則みたいな数字のように思える。
いつかは123を付けて街中を走っているかもしれません。
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