意識レベル診断法2
意識レベル診断法2
前回の意識レベル診断法では、意識レベルを憑依霊などの外部からのマイナスエネルギー体の影響の有無の診断に活用する方法について述べた。
この意識レベル診断法2では、身体自体の健康診断に活用する方法について述べたい。
原理は簡単である。意識レベルを人間そのものに適用するとその人の精神レベルとか人格、神格的なものを含めたものが数値として現れてくる。また、意識レベルを物とか文章などに適用すると、その対象の真実度とか本物度が数字で示される。これを身体に適用するのである。各臓器や器官はもとより身体全体にも適用できそうである。身体に適用した意識レベルは何を示してくれるのだろうか?
これは多分「パワーかフォースか」でも言及されていないと思われるので、個人的な推測でしか言えませんが、他の例から推測するに、身体の健全性を示してしてくれるものと期待するところです。
SE研究所の波動診断法では、超概略的には各臓器の波動を測定して、マイナス波動であればマイナスを抜いてプラス波動を注入するという方法を取ります。
意識レベル診断法では、各臓器の意識レベルを測定します。この値が1000に近いほどその臓器は健全だということになります。まだ、測定事例が少ないので判断基準とか意識レベルがどの程度になればその臓器はどんなふうになっているのかということは言えませんが、今は900を超えて出来るだけ1000に近づけるという基準で行なっています。
測定例は少ないですが、興味ある結果を一つ紹介します。世界の人類の意識レベルの平均が200強と言われていますが、世界の人類の身体の意識レベルの平均は約390でした。ちなみに2020年当初の値は約640で、この3年で大幅に肉体的健康が損なわれているという結果になりました。年毎に計ってみました。
2020.01.01. 640
2021.01.01. 620
2022.01.01. 500
2023.01.01. 420
如何でしょうか⁉︎
ちなみに個人別の測定でもワク接種者の身体の意識レベルも大幅に低下していることもわかりました。
個人の例として、和多志は前から腎機能が低下していることが健康診断でも言われていましたが、右腎臓の意識レベルは810でした。何回か波動調整を行った結果、今は940まで回復してきております。
意識レベルを診断に使うとその機能がどの程度低下しているかとか改善の結果がどの程度なのかが、数字で示されますので所謂「見える化」の効果は大きいものと判断されます。
今後測定事例を重ねていき、意識レベルと重篤度レベルの相関が得られれればいいなと考えております。