『行き場のない【祝福】』だ～から歩いてゆくんだね～

図書館の自由に関する宣言 - Wikipedia

図書館の自由に関する宣言（抄）
図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することを、もっとも重要な任務とする。この任務を果たすため、図書館は次のことを確認し実践する。

第1　図書館は資料収集の自由を有する。
第2　図書館は資料提供の自由を有する。
第3　図書館は利用者の秘密を守る。
第4　図書館はすべての検閲に反対する。

図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。

より詳しくはこちら

wikiによると、

経緯

戦前に思想善導機関として機能した図書館の歴史を反省し、1954年（昭和29年）に打ち出された。
1979年（昭和54年）に「図書館は利用者の秘密を守る。」が新しい第3宣言として加えられ、旧第3宣言は第4宣言に改められて、「すべての」の次に入っていた「不当な」が削除された。「不当な」の文言がなくなったのは、「正当な」検閲というものは存在しないためである。

以上、おわり。

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noteでは検閲が少ない。

youtubeも、ネットニュースも、新聞、テレビも検閲だらけ。

noteでは検閲が少ない。

しかも、ほぼ最新（あるいは太古）の情報以外レコメンドされない。

思えば、受け身の情報にロクなものはなかった。

情報は与えるもの

情報は勝ち取るもの

情報は奪い合うべきもの

情報は命に代えてでも守るべきもの

情報は命そのもの

検閲された命

それは人造人間

検閲されない命

それは自治自作自演自己満足

それ以上何がある

これ以上何がある

人々はよく頑張っている

もし仮にいま一息つけるなら、

手荷物を降ろして、石ころを拾いなさい

石ころを降ろして、手を空に掲げなさい

手を降ろして、身体を宙に浮かせなさい

身体を降ろして、心を天に任せなさい

心を降ろして、サイコロになりなさい

サイコロを降ろして、祝福を拾いなさい

おめでとう😆

ありがとう！🌸