事実を褒めちぎる記事はどこか不謹慎で、
非難ばかりの記事は下劣だ。

まずは寛容に互いを肯認し、境遇と感情を共有しなければ、いかに優良な言語であってもその意味をなさない。

これは素晴らしき言語「現実」においても同様だ。

真の会話の後、民は1人となり、有漏有漏する者は生じない。

いいなと思ったら応援しよう!

是断(の形は雲の色(ディストピアというなかれ)
サポート額の内20%くらいはnote等への手数料になります。残りの80%くらいは一時的に私になり、すぐに通過して何処かへ行きます。でも、100%はあなたと私の記念になります。