【往復書簡】敬老の日
えっと、、
ぼくは刻一刻と、着々と死んでますよ。
淡々と、滔々と、悠々と死ぬ人もいるのです。
改行したのは「行間を読んで欲しい」という気持ちの表れでした。
これでも何度か書き直して、最も「大人」扱いしているものにしたのですが、、不思議です。
よく読んでいただければ、ちょうどわかってもらえそうなお話に仕立て上げたつもりでした😢
あんまり、こども扱いしないでくださいね(*‘∀‘)
テレビばっかり見せられて育つと、言葉の奥行きを吟味すること、言葉でものを考えるということができなくなるらしいです。これはただのマメ知識です。ぼくの両親や教授でさえその気があるので、社会全体がそうなのかもしれません。
あと、、
そうそう。
ぼくがこれ以上楽しむのは難しいかもしれません。
それくらい、いつもいまを楽しんでますから。
1を聞いて100を知る。
100楽しい分、100悲しいですが、自分以外の誰かを悲しませるよりはいいです。
それも含めての、天下を謳歌?でしたっけ?
「天上天下唯我独尊」
ごめんなさい、天上も謳歌してました。
あと、、そうです。
彼女や友人と相談に相談を重ね、
「臣籍降下」(皇族がその身分を離れ、姓を与えられ臣下の籍に降りることをいう)を決めたのが1か月ほど前のことです。
最近は、その決意もずいぶんと固くなりました。
[kaoriさん用に付け足すと、これはウソです。
ぼくはただの山間の農村の生まれです。]
ぬくぬく、かりかり、すたすた、ふわふわ
身の回りの大人を見習って、
大人らしく、大人に敬意を払って、
大人の顔色を窺って、大人同士を和合させて、
大人同士の仲を取り持ってできたのがこの人格、
「タイキくん」です。
タイキくんは燃費が悪いので好きではありませんが、
その性能にはめちゃくちゃ自信あります。
以後、お見知り置きを(。・ω・。)ノ💗