【ぼやき】ホロコースト(ナチ)と新型コロナ(中華)
ホロコーストでは12年間で150万人のユダヤ系人民の虐殺が認められている。
当初、600万人(メディア)と報道されていたが、400万人(1945,ソ連の調査)になり、150万人(1990,ポーランドの新聞)にまで減っている。
しかし、いまでもダイレクトに検索しなければ600万人と表記される。
しまいには、人数は問題ではなく「ユダヤ人が少なからず虐殺されたこと」が問題だとする者まで現れた。つまり民族的な「戦争があったこと」の責任は敗者側にあるというわけだ。なんと帝国臭い考え方だろう。
昨今の話。
各国でのコロナ関連の犠牲者数、これは現中国共産党への反感の強さでしかないのではないかとさえ、私は思っている。
国家間で激しい摩擦があるのはわかるが、勘弁してほしい。面倒くさい。
私はアメリカで行われる演説が嫌いだ。
彼らはお話ができていない。
中国語の演説はカタコトの日本語みたいで、
話が長いわりに中身があまりに中華風味だから飽きてしまう。
英語の演説はサンドイッチかハンバーガーの味がしてパサつく。
何をやっても言語がダメならダメなんだ。(^-^)
最近の日本語は白米みたいであまりに甘くなよなよしい。
私はサンスクリットにただならぬ憧れを抱いている。
もう、国家ゲームやめない?
あまりに形而上学的すぎて誰も追いつけてない。
それはつまり各々が言語ゲームを楽しむということであって
象徴としてのマスクと
魔術としか思えないワクチン
これじゃあ、全世界魔術対戦の本土決戦だ
なーにやってんのぉまじで
憤ってます。ひさしぶりに
あぁ、言葉疲れで眩暈が、
今日はこのへんで
またね👍🌟
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