人類はまだ人類だけで生きることに慣れていない。その証拠が適応障害と他人(非ワレワレ)の存在だ。
結論:火星などの極限状態に必要なものは優秀な人材よりも【ペット】と【植物】だ。
家畜は飼育下でよく常同行動を起こす。
これは飼育がストレス(過剰な低ストレスも含む)になる場合だ。
【ストレスがない状態】とは、個体が環境に適応しきっていて、環境と個体との間で適度なコミュニケーションが円滑に行われている状態であろう。
つまり、自然界でも人為的管理下でもそんな状態は【あり得ない】。
あり得るのは、形而上学的な存在としてだけだ。
例えば・論理式・数式・辞書・主観・先入観・人格など。
完全に閉じていて、自らスケールする能力のない、
いわゆる機械的でぶっきらぼうな存在のみがストレスがない状態でも生息できる。
根っからのお役人さん、独居老人、禅僧がその類だろう。
しかし、彼らは共同生活を放棄することでそのニッチを勝ち得たわけで、
いわば社会の外、いわゆる世捨て人として完成・完結してしまっている。
それでは発展性・向上心がないため、死んでいるのと同じだ。
つまり、
ストレスがない状態に適応してしまったら、
一度でも孤独の味を占めてしまったら、
それ以降、自主的にその王座から降りることはなく、
ストレスに対応する術を放棄してしまうのだ。
だからこそ、
家畜にはストレスを、それも、
【より下等な生物からのストレス】を絶えず与え続け、
自尊心とストレス耐性を維持させなければならない。
たとえば・ゴキブリ忌避・ペット愛護・害虫駆除・草取りなどの慈善活動。
。。。
はぁ、やめだ
こんなこと考えても空しいだけだ
ダボス会議、世界経済フォーラム、国連、WHO、各国政府
あなた方はどうしてそんなにも熱心に背徳行為に勤しめるのですか(/ω\)
ぼくも非生物合理的で超常的な信仰が欲しい。
以上、悪魔の歎き
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