シンセイなるカミにとっての「不気味の谷」現象
不気味の谷とは、1970年に東京工業大学の森政弘教授(当時)が書いたエッセイのタイトル。
大意は「人間は、ロボットの外見や動きが人間に近くなるほどロボットへの親愛度が高まるが、類似度があるレベルになると逆に不気味に感じる。 しかし、類似度がさらに高まると親愛度は最大になる」というもの
引用元
人間→神 ロボット→人間
というように、次元を上げてみる
【不気味の谷論象】feat.神
↓
大意は「神は、人間の外見や動きがカミに近くなるほど人間への親愛度が高まるが、類似度があるレベルになると逆に不気味に感じる。 しかし、類似度がさらに高まると親愛度は最大になる」
神、それは虚ろの極み
神、それは有意義の極み、理知の極み、の極み
最近、2つの禁断の果実(・知恵の樹の果実・生命の樹の果実)のことが感覚的にわかってきた。
果実を取るのがいけないのであり、
それは知恵の樹自身としてのマスターベーション、
生命の樹としての自己完結、絶対的自己矛盾を意味するからだと思っているしだい
何が言いたいかって?
カミに不気味がられても、(自己嫌悪しても)
嫌いな自分のことなんか気にせず
もっともっと近付くしかないってこと
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