音楽にとって良い時代
私は昔からいろんなジャンルの音楽を聴いています。
J-POPや洋楽はもちろん、ジャズやたまに演歌も聴きます。
振り返ってみれば、音楽はいつも私のそばにありました。小さい頃にディズニーのビデオで音楽に合わせて自由にダンスしていたのが、音楽に対しての最初の記憶です(笑)
学生時代、最初はCDラジカセでCDを聴き、携帯を持ってからはCD音源を携帯に取り込んで聴き、スマホになってからはサブスクで音楽を聴くようになりました。
今ではサブスクがかなり主流になってきましたが、CDやレコードの人気もありますね。
音楽にとって良い時代はいつなんでしょうか。
サブスクの登場によって、たくさんの種類の音楽が手軽に聴けるようになりました。
しかし、CDが発売されるのを今か今かと待っているのも楽しいです。
それぞれの音楽の形態にとってそれぞれ良い面があると思います。
音楽は楽しい時も落ち込んでいる時もそばに寄り添ってくれる大事な存在だと思います。
私が願うのは、音楽の形態が変わっても、「音楽」の存在はいつまでもあり続けてほしいということです。
特に今は世の中が大変な状況にあるからこそ、音楽を聴いて癒されたり、元気をもらったりすることがとても大切だと思っています。