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年の差育児~約束を守る(時間)

つい先日、子どもにとっては大目玉を食らう、大人にとっては心配を越えて、諦める気持ちになるような出来事がありました。

その子は友達と約束したと校庭へ遊びに出掛け、お昼に帰るはずが、10分経っても、30分、更に1時間経っても帰ってきません。
父が徒歩で、更に車で回っても見付からず、母は帰ってきた時のために家で待っていますが気が気ではありません。
1時間20分を過ぎた頃、自分で帰宅。無事の連絡を写真付きメッセージを父へ送ったのでした。

さて、雪国の外遊び。雪に埋まった?歩道の雪山が原因で、車から見えなくて交通事故?
雪関係なく、危険は他にも潜んでいますがグルグルと考えることに。

そんな小学校低学年は現在、時間に関して厳しく言われています。

保護者としては先に書きましたが、どこどこ?と心配するのも麻痺してきて、もう見付からないかもと変に落ち着いてくるまでの精神状態でした。
もう少し見付からなかった場合は、学年ラインへの投稿を考えていました。
友達の保護者へ個別に連絡がした方が早い気もするのですが、低学年だと遊ぶと言った相手が予定通りに来たか、まだ一緒に遊んでるかも不確定でした。
さて何が正解だったのでしょうかね。まだまだ子育ては奥深いですね。

読んでいただき、ありがとうございます。
子育て話を中心に毎週更新。
スキなどの反応をいつもの方、初めての方、イラスト・写真ありがとうございます。
#ももろ

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