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雑記~裁判所から手紙が来た

裁判所から手紙が来た親戚。
とうとう裁判員が回ってきたのかと思って封を開けると、
以前契約していたインターネット回線の会社に、破産管財人がついて、あなたは債権者に当たるという内容。

最初に郵便受けから手紙を見付けたのは子どもで、親が何かやらかしたかと思ったらしいです…。

さてその会社は評判が悪かったのですが、何とか三年契約を終えて、現在は契約していないので、何事?となりました。
同封の支払い明細を見ると、何と二重引き落としになっていた部分がありました。
気付かずにいましたが、特に返金された記憶もなく、立派な?債権として残っていたよう。
そのため債権者として、名乗りを上げるかどうかの確認だったのです。

名乗りを上げることを記入した書類を返送したようですが、いくらかでも戻るのかは不明です。まあ破産したのですから

こんな話が身近にあるんだなと感じた貴重な話でした。

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