第五人格実録4コマ漫画(7)
■カメラ・・・?
■制御台
いやいやいや、カメラや思うやん!!誰だってそう思うやん!?間違うやん!?
・・・間違わないですか?・・・そうですか。
この頃はまだバルクの存在も知らない時で、当然のごとく会ったこともありませんでした。
さらに言えば、ジョゼフのカメラ対策でしゃがめば良いということも覚えたてたっだのですよね。
覚えたばかりの時って得意げに披露したくなるのはなぜなのでしょうか・・・。
私、知ってるのですよ!?しゃがめばカメラに映らないのですよね!?ふふん~~♪と調子に乗ったプレイヤーの末路がこの漫画です。
ちなみに今回はバルクでしたけど、このジョゼフバージョンはもうすでに何度も体験していますし、たぶんこれからもやってしまうと思います。
■もう分かっています
私がジョゼフと勘違いしていたことは絶対ハンターさんにバレていたと思いますね~。
なんてったって、この後私の横を素通りして制御台に向かって行ったかと思うと、私の周りにガッションガッション壁を作って追い詰められましたから。
あわわわわ・・・わかってますよ!もうわかっています!!あなたがジョゼフさんじゃないことはっ!!
ゲームが始まってまわりを見たとき、いつも見るジョゼフのカメラとはどこか違うような気もしたのですけどね。
そういうカメラもあるのだと勝手に納得してしまった思い込み炸裂。
今思い出しても恥ずかしいです。
■まだ分かっていません
今でこそ、第五人格のことはもう何でも分かっている!!・・・とは間違っても言えないほど、第五人格を始めた頃と同じくらいの知識しかありません。
気が付いたら新しいサバイバーやハンターやマップが続々登場していて、もう全然付いていけてないですね。
覚えたつもりでも、いつの間にか修正されてガラリと仕様が変わったりもしますし・・・。
ほら、ライリーのマップが画面いっぱいに広がらなくなったとか、ちょっと使っただけですぐに消えるようになったとかさ!(←しつこく根に持つタイプ)
そんな感じで、まだまだ第五人格のことは何もわかっていない残念プレーヤーですが、これからも頑張ります!!
たとえライリーのマップが画面いっぱいに広がらなくなったとか、ちょっと使っただけですぐに消えるようになったとしても!!(←ネチネチ根に持つタイプ)
マップを節約しつつ、これからもライリーで走り続けていこうと思います。