フレンドさんに捧ぐ
■ 落書き集
■ 夜中のテンション
私が漫画やイラストを描くときは夜中が多いです。
夜中はテンションが上がって描くぞ~~という気持ちになるのですよね。
フレンドさん達の実話漫画も夜中に描いたもので、朝になると多少冷静な自分が戻ってきてスンッて気持ちになるのです。
それでこそっとピクシブにあげたり、それをツイートしたりして忘れたころにそういえば以前に実話描いたことがありまして・・みたいな流れがあるかもしれないなって思っていました。
まあ、残念な記憶力なのでその時に言わないとずっと忘れたままになりそうですけども。
それはそれで良いかなと思っていました。
楽しい時間を過ごせてそれを記録として残せたというだけで満足していたりします。
でもフレンドさんにツイッター見たよ~って言われてギャ~~ってなりましたよ!自分が思っていたよりも早く知られてしまって心の準備が!!
見てほしい気持ちももちろんあるのですけど、ご本人に知られるとすごく照れるというか恥ずかしくなって悶えてしまう面倒くさいメンタルの持ち主です。
■ ラクガキ
今回も夜中のテンションで、さらに直前まで一緒に遊んでいた楽しさも上乗せされてテンションメーターが振り切れるくらい上がっていました。
ノリノリで皆さんに捧げるぞ!という気持ちでザカザカ描いたのですが、やっぱり朝になるとスンッて。なぜ落書きを皆さんに送り付けようとしたのか。
でもタイミングよくフレンドさんが描いたイラストを披露してくれて、嬉しくてお返しに!
・・・と思ったのですけど、やっぱりこれはラクガキ過ぎるだろ・・・と迷っていて「実はイラスト描いた」と打つ準備をしていたチャットを消す前に送信しちゃったのですよね。
でも皆さん快く見てくれて褒めてくれたりなんかして・・・もう~カーッと熱くなる勢いで悶えまくりなくらい嬉し恥ずかし。
さすがにこのブログまで見ておられないだろうからここでこっそり綴っておきます。
ツイッターを見てもらったりするのは何となく恥ずかしくて悶えてしまいますけど、本当は気にかけてもらっているんだなと思ってジーンとしています。
フレンドさん達が一緒に遊んでくれるだけでも嬉しいのに、その時間が楽しくて皆さんのことを考えながら絵を描くのも楽しいのですよね。
実録漫画もいつもボッチな感じのものばかりだったのに、まさかフレンドさん達のワチャワチャしたものが描ける日がくるなんて思ってもみなかったです。
皆さんと遊ぶ楽しい時間は本当にあっという間に過ぎてしまうので、その楽しさにまだ浸っていたいのだろうなと自分でも思います。
皆さんとの時間を思い出しながら実録漫画やイラストを描く時はずっとニヤニヤしているのでそんな姿はとても人には見せられないですね~。
いつも一緒に遊んでくれているフレンドさん達には本当に感謝です!ありがとうございます!!