
スラッシュな働き方だけど一貫できる2022年「外のしごと」と「内のしごと」すべてがママと子どもたちに。
ママと子どもの笑顔を増やしたい子育てママの応援団長"きょこ”です。2022年、今年もよろしくお願いします🐯
2021年は大きな変化に飛び込んだ1年でした。2月に「やってもいいかな」と思ったパートに応募するもいまいち気乗りせず、面接前日に金髪にして金髪で面接に向かったあの日からもうすぐ1年。
自分が本当にしたいことは何か。毎月、自分の心に問いながら学びのインプットとアウトプットを繰り返す1年でした。
探し続けた「外のしごと」がようやく動き出した
年末から一気に事が動き出し、いくつか継続的にお手伝いするお仕事が決まりました。
いくつかの仕事を優劣なくフリーランスで受けているので、世に言う「スラッシュワーカー」ですね。
12月までは、やりたいこと(ママと子どもたちに関わること)はあるのに決まった収入を得る場所がはっきり決まらず、何かを探し続けるフェーズでした。なんとなくストレスもありました。
勉強や家事育児、寝る前など空き時間があると、求人や案件を探す。どこかソワソワした心境。そして決まるかもわからない「仕事」を探す時間は、子育て中の限られた時間の中では結構イタイんですよね…
1日何時間と決めて、いくつか応募した中で実った話もあれば、これから芽が出そうな話もあり、しっかり次の年につなげる2021を締め括れた12月末。
年が明け、年末に決まった「外のしごと」が動き出し、1月は大まかな曜日ごとのスケジュールもそれなりに決めました。月午後・金は割とオフ寄りの日にしたいと思っています。(今月やってみて居心地がよければ継続するぞ!)
「外のしごと」と「内のしごと」が全部ママと子どものためにつながった
「外のしごと」が固まったことで「内のしごと=ママの場づくり」にもグイッと改めて目を向けられそうです!
「外のしごと」、「内のしごと」と書いていますが、両方「しごと」という感覚はなく、なんでしょうね…。全部ママと子どもたちが自分らしく笑顔になれるキッカケを作ることに一貫しているんです!
なので、外の仕事も結局「内の仕事=ママの場づくり」に通ずるものがあって全部活かせる状態になりました。「外のしごと」で得た子どもたちにとっていいことは「内のしごと」であるママの場のみんなにシェアできる。
例えば、その一つとして、腸活サロンHIMARIの運営を手伝っているのですが、自身のオンラインクリスマス会ではHIMARIの常備菜(クリスマスの食卓に良い副菜)を参加者のママたちには紹介しました。
逆に「内のしごと」でのママさんの悩みや子育ての想いを汲み取ることで、「外のしごと」のサービスをよりよくすることもできる。
内と外の流れを循環させて、ママと子どもたちの毎日がちょっと良くなるお手伝いをできるフェーズに持ってこれました。
やっぱり自分はママと子どもたちのために尽くしたい
学びには広範囲に手を出すのですが、この軸だけはブラさずやってきてよかったと思っています。
内の皆さんへ
・・・内の皆さんとは?
そうです!遊び教室taneppo・ベビトレヨガに参加してくれる方、応援してくれる皆さんのことです♡
年末年始は帰省の新幹線の合間にもくもくと『ファンベースなひとたち』を熟読しました。
『ファンベースなひとたち』を読んで、心の底からtaneppoのサービスを必要と感じてくれている人に、taneppoの良さを聴いて、応えて、より良いコンテンツを作っていきたい。というか一緒に作りたい…と思うようになったんですよね。
#ファンベースな人たち を読んで #taneppo のファンは?改めて参加者のママさんに個別にLINEを送ったら激アツ📩が何通も届く最高な22年のスタート🎉
— 首藤響子(きょこ) | 子育てママの応援団長📣 子育て・教育取材ライタ- (@kyoko_taneppo) January 7, 2022
・ファンが参加する機会を増やす
・受ける側のファンだけじゃなく作る側にまわりたいファンもいる?ー共創🥂@sasamaru_miso さんオススメ本 #きょこ本 pic.twitter.com/X8iSWwVtK3
ですので、たくさん、聞かせてください!
🎤今まで参加してくれたママには
・どうしたら参加しやすいか
・どんなコンテンツがいいか(taneppoオンラインの内容相談など)
🎤過去に参加して先輩になったママには
・当時の自分と同じママにどうしたら迷っている一歩を踏み出せるか
・今子育てにモヤッとしたり、悩んでいるママに自分なら何を伝えるか
ぜひたくさん聴いていきたいと思います。
taneppoへの参加の仕方、応援の仕方
・イベントに参加(対面・オンライン)
・インスタでストーリーズや投稿にコメント、いいね
・ツイッターでそのコンテンツやってほしいにコメント
イベント参加以外でも関われる機会を今年は作っていきたいので、ぜひママと子どもたちの毎日を応援したい方、一緒に応援団としてエイエイオー📣
目の前のママと子どもたちに尽くすことで、愛が伝わって広がって、また手を繋ぎあえる子どもたちとママの輪がどんどん広がればいいなぁ…
ママと子どものタネと一歩を応援「taneppo」オンライン情報
今年は引越しに伴い、兼ねてから準備を進めていたtaneppoのオンライン化を進めています。引っ越した先での対面イベントも計画していますが、オンラインならではの楽しみ方も模索しています!
\何を子どもに話かけたらいいの?/
— 首藤響子(きょこ) | 子育てママの応援団長📣 子育て・教育取材ライタ- (@kyoko_taneppo) January 7, 2022
家で子どもと1対1の時間が長いと、ずっとテンションを高くいるわけにもいかない…いつの間に、無言になることもあった。taneppoオンラインでは、一緒に私が作ったストーリーを見ながら親子でそれぞれがコミュニケーション(声がけ)する時間を入れてみようと閃いたぞ
お試しオンラインクリスマス会で好評だった「ホワイトボードのお絵かきクイズ」や「手遊び」はもちろん、スライドを使った自作ストーリーを使って、親子のコミュニケーションも取り入れたいです!
スケジュール配信・予約はLINEにて
LINE
今年もtaneppoときょこをよろしくお願いします♡
100円ショップとおうちにあるもので親子時間を楽しく!おうち遊び発信中
いいなと思ったら応援しよう!
