池袋のキャバ嬢から考えた、向上心と時間外労働のバランスと自身のマッチョ思考について。
新型コロナウイルスが猛威を振るうより前、2018年。私はサンシャインシティのタリーズでヨーグルト&アサイーを飲んでいました。
隣には、女子大生風の2人組。ほら、インターネットでよくみる、「スタバの女子大生構文」になっちゃったよ。ベタだけどいいでしょ、それくらいは。
なにやら「客より店が嫌」「同伴しろとかもっと連絡しろとか詰められる」と愚痴っているんですね。本職ではなさそうで、おそらくアルバイト感覚でキャバクラで働いている方々なんでしょう。
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