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2022年4月のピースなお仕事まとめ
気がつけば4月も最終日。今月も、ピースなお仕事をリンクで振り返っていきます。
「つんく♂の超プロデューサー視点!」編集長
つんく♂さんのマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、ピースが編集担当しております。書き下ろしコラムや対談コンテンツなど大充実。全文無料記事もあるので、ぜひ。
アレンジャーの大久保薫さんのお話が聞けたのがうれしかった。ピース!
ピエール中野さん監修マガジン「いや、ほんと音楽が好き。」編集長
立ち上げから編集長を担当している「いや、ほんと音楽が好き。」。なんと亀田誠治さんにお話を伺う機会をいただきました。17時間を超えるプレイリストをその場でシェアしてもらい、たっぷりとインタビュー。ぜひ読んでください。
いや、ほんと、マジで、音楽が好きですから。😸
— 亀田誠治 Seiji Kameda (@seiji_kameda) April 29, 2022
亀田誠治は今どんな音楽を聴いている?17時間超のオリジナルプレイリストから音作りの鍵を探る(前編)|ピエール中野 凛として時雨 @Pinakano #note https://t.co/L1DhUGaHYU
「SUUMOタウン」企画編集
穏やかな空気とカレーに惚れ込んで千葉に移住した音楽家の入江陽さんに、エッセイを寄稿いただきました。ピースが企画編集を担当しています。
「高校を卒業するとき、大学の合格通知は一枚も手元になかった」 浪人時代を、札幌の街とハロプロに支えられたというSnoopy Doggさんのエッセイ。企画・編集をピースが担当しました。
歌集「老人ホームで死ぬほどモテたい」が話題の上坂あゆ美さん。 嫌いだったはずの静岡県沼津市で、自分のダサさに向き合った日のことを、エッセイとしてSUUMOタウンに寄稿いただきました。 タウンガイドとしても、ぜひ。
「OWV」ユニバーサルミュージック公式ライブレポート
ありがたいことに、今回も推しの公式レポートを担当することができました。会場付近で「小沢さん……?」と声をかけてもらうこともあり、悪いこと絶対できないな〜! と思いました(小6みたいな感想)。
PHPスペシャル5月号 エッセイ寄稿
明日4月10日発売の「PHPスペシャル 2022年5月号」エッセイを6P寄稿しました。
— 小沢あや(ピース) (@hibicoto) April 9, 2022
テーマは「推し」は私の生きる源。主にハロプロの話ですが、推しの生きる社会を少しでも良くしたい! とか真剣に書いています。
書店やコンビニなどで、手にとって感想いただけるとうれしいです🌸 pic.twitter.com/1AQPIh0oGN
「PHPスペシャル 2022年5月号」エッセイを6P寄稿しました。 テーマは「推し」は私の生きる源。主にハロプロの話ですが、推しの生きる社会を少しでも良くしたい! とか真剣に書いています。
「アイスム」企画編集
松岡広大さんと、こがけんさんが、おうちで作れる簡単フレンチに挑戦! こがけんさんこがけんさん直伝「白身魚のポワレ 菜の花のバーニャカウダソース」のレシピを公開しました。インスタライブも。
アイスム連載「きのう何作った?」最新回ゲストはBEYOOOOONDS 高瀬くるみさん。 高瀬さん、カメラ回ってないのに考えるとき「う〜ん?」って斜め上を見ながら頭に人差し指を当ててて、超アイドルでした。 前田こころさんと山﨑夢羽さんの楽屋エピソードも最高。なんとTwitterトレンド入り。アイスムでは初だそうです。うれしい。
「サマリーポケットジャーナル」制作
2012年ロンドンオリンピック銀メダリストの藤井瑞希さん。 競技生活を引退後、若手育成のためバドミントン指導を行っています。 オンラインを活用した新たなスポーツ事業と身軽な暮らしについて、詳しく伺いました。
表に出せる仕事は、以上15本。GW進行でドドドと納品済のコンテンツもたくさんあるので、来月お楽しみに。
さて、購読者さま向けには振り返りなど。
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