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汚れてもいい服、なんてない。
お久しぶりです、小沢あやです。タイトルは、今いろんなところで見かけるLIFULL STORIESのオマージュです。
今、Twitterのスペースを立ち上げて、かつLINEの「CLOVA Note」というAI音声認識アプリでドキュメントを書いています。
音声配信と書き起こしを同時にできたら、マガジン記事ももっとハイペースで更新できるんじゃないかと思って。更新が滞ってしまい、申し訳ございません。マイクを使うアプリ、2つ以上同時に立ち上げられるのかわからないんだけど、ちょっと実験してみますね。後で整えますけども。
今日はですね、朝から子どもを保育園に送ろうとしたら、機嫌が悪くて。「どうしたの?どこか痛いの?」と聞くと「そういうわけじゃないけど、ちょっとだけお鼻が詰まってて、なんかイライラしちゃうの!」と自分の状況を的確に説明してくれたんですよ。5歳、成長しましたね。
それで、さらに話を聞いてみると、どうやら今日は保育園で泥遊びの日だったんです。けど、「汚れてもいい服を着てきてね」って先生に言われたものの、子どもは「汚れてもいい服なんてないの。全部お気に入りだから、汚れたら嫌だ」って言って、すごいふてくされて。
で、この間も一生懸命「汚れてもいい服を見つけようか!」って言って、タンスの中を全部ひっくり返して。「これはどう?」「だめ!」「これならいいよね、いいよね?」「うーん」「もう汚れてもいい?」みたいな確認したんですけども。最終的に惜しくなっちゃったみたいで。「今日は保育園に行きたくないの」ってなっちゃいましてね。
私も限界母さんワンピースなど「育児制服」を取り入れるなどして被服運用を工夫していますけれども、「クローゼットにはときめく一軍服だけ!」ってスイッチが入ってしまってバンバン整理しちゃいまして。仕事着に特化したアイテム以外持ってない時期があって。
ワンピースで子どもとザリガニ釣りすることになったり、ロングスカートをくるっと捲り上げてママチャリを漕ぐ羽目になったり……。TPOを完全に無視していましたね……。
子どもはちゃんと保育園行ったんで大丈夫です。さて、マガジンを。ここからはTwitterスペースと内容が異なります。
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