たまたま好きを仕事にしてしまった30代、パワハラ潜在層の自覚が必要かもしれない。
先日「うっかり、たまたま好きを仕事にしてしまった私たち、パワハラ潜在層って自覚が必要!」って、ミドサー管理職女たちと、オンラインで話をしていました。
毎日の仕事が楽しいのは、ありがたいこと。でも、私はたまたま好きを仕事にできてしまっただけなのです。それでも、これまでつらいこともそこそこありました。
振り返ると深夜残業休日出勤、ホワイトボードにやや遠い取引先を書いて電車内で爆睡(サボらず、ちゃんと行く)(限界労働でデスクや電車で首ガックンガックンしながら睡眠時間を確保したが