退職D進から社会復帰を目指す。その4 博士採用 春の選考編 適性検査受験時期らへん
こんにちは。日々パンです。
今日紹介するパンは、京都市左京区のナカガワ小麦店のパンオショコラです。
クラストがザクザクで美味しいんですけど、それよりも小麦とバターの香りがしっかりあってチョコと合わさって互いに引き立てあってるのが良いです、たぶん油が回ってフニャっても美味いはず。
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前回は書類選考の話でしたよね。
そこそこ手応えあってよかった、というところまで。
今回は適性検査の案内とか面接とかで役に立つ話をできたらなと思い、振り返ってみます。
まずweb適性検査の案内があったのが数社で、すぐに面接の案内があったのが数社ありました。
SPIについては一度半日くらい勉強しましたかね。
その他のテストはあんまり受けた記憶がないのですが対策は特にしてません。
その程度だったので、大した点数は取れてないと思います。
で、結果、ここで2社落ちました。
これについて、適性検査には能力と性格の2種のテストが設けられていることが多いと思うのですが、会社によっては、能力検査を通過したら性格検査が受験できるところもあるみたいで、1社については性格検査で落ちました。もう一社はまとめてやったので普通に能力検査で落ちたかも分かんないです。聞くところによると、性格検査にはあんまり受けが良くない?選択肢もあるみたいですね。
あと、テストセンターでのSPI受験もあったのですが、これは秋の博士就活時期に半日くらい勉強して臨んだときの成績で提出しました。あんまり出来は良くなかったんですけど、大きい企業の選考は通過できてたんで、大丈夫かなって判断しました。
選考が次に進んだのは5社となりました。志望度の高い企業が残ってたので、ちょっと2〜3社ほど追加でエントリーしたいけど焦っても追い詰められてもない、こんなもんかなという心境でした。
適性検査の感想としては、企業によって判断基準がかなり違うのかなと、どこまでも重視して厳しく選抜してるところもあれば、足切りみたいなものでしかないところもある。業界によっても傾向みたいなのがあるのかもしれないですね。
個人的には、能力検査の準備をするのは良くても、行きたい企業のために性格検査まで対策するのは微妙な気がしてて、価値観が合わない会社に行っても仕方ないのかなと考えています。
今回はこんなもんで。
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