小さな世界から飛び出そう
幼少期、
親の庇護の下で生きていくためには
自分の信念を曲げなければならなかったのは
多くの人が同じです。
もちろん、私も。
学生時代、
狭いコミュニティの中で
ハブられないように、
自分勝手な振る舞いを封印して、
特に気の合わない友達とでも
一旦仲良くしておかなければいけなかった
という場面は、
多くの人が経験することです。
特に女性は。
その狭い狭い狭い狭い世界の中で
作り上げた価値観の中で
生きている大人はたくさんいます。
でも今、
あなたは一人で生きていけるし
自分で選択することが出来ます。
小さな頃
繋がれた鎖を
いつまで引きちぎれないと
思って過ごすつもりですか?
学生時代に入れられた箱から
いつまで出られないと
思って過ごすつもりですか?
あなたになら出来ますね。
私は知っていますよ。