世界で一番好きな君へ

今日の顧客訪問の帰り、僕の後ろで同僚と楽しく話している君の存在を感じて、僕はとても幸せな気持ちになっていた。

片想いは切ないけれど、毎日君と一緒に仕事ができ、君の姿を見れるということが、どんなに幸せなことなのかを噛み締めていたんだ。

いつもありがとう。

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