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映画「違国日記」

映画を観てきました!

まずわたしは漫画の原作が好きすぎて
最初の展開は戸惑いました

文字や絵で表現する漫画を
実写化、映像化するのは難しい作業なのは分かりますが

んーーーーーーー
監督・脚本の方はどんな風に切り出したかったんだろうと思いながら

わたしの特別思い入れが強いだけかもしれないなあ

まきおさんとおばあちゃんの、いまだからの関係を表す場面
朝ちゃんの、まきおさんとお母さんの関係が特別だったってことじゃないか、っていう言葉

そのあたりが
映画「違国日記」で心に食い込んできたかな



あとは
公開されてすぐだとひとがたくさんで
そちらにも気を取られてしまうけど

終演ごろに観に行くと
自由度が上がってよかったな
気持ちの。

今度はふらっと映画館に行って
そのときの気分で選んだりできたらいいな〜

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