昨年の7月から、日本エディタースクールの通信講座を始めた。毎月テーマに沿った課題を提出する。 原稿用紙に手書きしなければならないため、PCやスマホでの文章作成に慣れた私には、なかなかハードである。 そして何を思ったのか、8月から12月は季節商品の繁忙期で、そんな中で必死に課題をやっていた。 12月、残すところ文章の課題をあと2つというところで、ぷつりと糸が切れてしまった。 現在は延長期間となっており、今月末でその延長期間も終わってしまう。 あと2つなのに、どうしても書け
電車に座っていて、両隣が空いたのに誰も座ってこない時、不安になるよね。
ただ平和に生きたいという願いがこんなに難しいとは それぞれの願う平和の違い、生きる上での思想信条の違い 平和という言葉で思い描く景色は1人1人違っていて、同じ平和を目指すことがどれだけ難しいことか せめて誰も傷つかない世界であって欲しいよ
ゼロから起業したり未経験で大手に転職して何とかなってる人って、そもそもの地頭とかが優秀なんだろうな…
今日は仕事でミスが発覚した。 お客さんの希望した数量に対し、私が手配・納品した数量が不足していた。 幸いにもお客さんには怒られることなく、大クレームに発展することもなく、事なきを得たと思う。 対応してくれた上司には感謝しかない。 始末書と再発防止策を書いて、帰路に着く。 ミスの原因は、チェックの漏れだ。 言い訳がましいが、他の社員もチェック漏れによるミスはする。でも大事にはならなくて、どこかでチェックがかかって止まる。とんでもないやらかしをしても、始末書を書くレベルにはな
子供が苦手な人間による、ひとりごとです。 電車で子育てについて話す男性二人組がいた。 産まれたばかりで小さい自分の子供のことを、とても楽しげに話していた。 私は子供が苦手だ。 潔癖症だから、唾液や排泄物、吐いたものなど触れる自信がない。 小さな子供と触れ合ったことがないから、どう接していいかもわからない。 生き辛さで溢れる今の社会に、自分の子供を産みたいとも思わない。 隣にいる私がそんなことを思っているなんて 男性2人は知る由もないだろうな。 女の人はみんな母性があって
今のTwitterは、昔と比べて大きく変わってしまったと思う。 もはや炎上燃料投下装置、といった方がいいくらいに、タイムラインには毎日棘のあるツイートが流れてくる。頼んでもいないのに。 そこには何万もいいねが付いていて、リプライ欄には信者からの賛同の言葉、引用RT欄には逆張りに近いような、ツイート主への非難の言葉が書かれている。 私が女だからなのかは知らないが、旦那や子育ての愚痴、ジェンダー関係のツイートが多く流れてくる。そのほとんどがポジティブな内容ではなく、棘のあるネ