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お願いですから反ワクになってください


希死念慮を訴えながらも反ワクではありません。脱毛の写真を投稿するも反ワクではありません。現状打破に精一杯で他のことは二の次ってのはわかりますが、わざわざ反ワクではありませんって宣言する必要ないでしょ。ワクチンにはメリットもあるし打つ打たないは自由意志だからって、そんなの個の尊重でも相手を思う気持ちでもありません。ただの偽善です。

子供や親や他の身内にも同じように言っているのですか?


考えることをしない羊たちは周りで仲間が死んでもワクのことは微塵も疑わない。そんな羊たちにせめてあなたたち被害者の声を届けてほしいのですが、そうならないのが非常に残念です。

もちろん自分がこうなったから打つなと訴えている人も多くいます。
訴えたところで聞く耳を持たない人ばかりってのもありますしね。


ワクチンの危険性を訴えることや公的機関のデマを暴くことはこれからも必要だし止めてはならないと思います。でも最近はワクチン信者の洗脳を解くのは無理だろうと考えるようになりました。特に日本人は。

厚労省のデータ改ざんやデータ偽装も世間は糾弾するどころか気にする気配すら感じません。

でも、なぜこれほどまでに安全性が明らかでないワクチンを疑いもなく打つのでしょう? ましてや我先にとこぞって。

コロナが怖いから?
そりゃ風邪でも最悪死ぬことあるんだからその時はその時でしょ。そんなにバタバタと死んでいく病でもないのに。

今の生活を壊したくないから?
これは本当に羨ましい。守りたい人がいる、会いたい人がいる、旅行に行きたい、おいしいものが食べたい、楽しみがなければつまらないしね。
私には壊したくないほどの生活がないのだ。

中には打たなきゃ仕事を失って生きていけないって人もいるだろうけど。
生きていけないけど打つのは嫌だ。打つのが嫌というより理不尽を押し付けられるのが嫌だ。


ある方のツイートで久しぶりにこれを見て

すこし驚きました。

こんなデマ情報をまだ残しているんだ、と。

これはテレビ放送した番組から抜粋して記事にしたものですが、私はこの番組を録画し未だ残してあるので見返してみました。

妻はネット上のデマに感化された反ワクで、夫は国の正しい情報を信じる正常思考みたいな構成なのですが、放送時は腹立たしい思いで見たものです。

この番組の中で、

妻が実際に見ていた投稿として
「コロナワクチンを打てば、死にます」
「ウソばかりつく政治とメディア」
「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」

というテロップが登場します。

これって、全部当たってますよね。

この放送は昨年(2021年)の8月10日の放送で、2番目はともかく1番目と3番目はこの時点ではデマと言われても仕方なかったと思うのですが、今となっては反論できないでしょう。

それでもワクチン信者は認めようとはしないでしょうけど。


と書いてはみたもののやっぱり無駄か。ワクチン打って体がおかしくなってるのにワクチンを否定しないのだから。

つまらないきっかけで世間の風潮は途端に変わるとは思うのですが(これも情けないけど)、どうすればいいのでしょうか?


何を言っても無駄だとは思いつつ、でも言わずにはおれない。って最近はこれの繰り返しなのです。