ぱるのてん
今日は健康診断 母ちゃんのポテト揚げたよーの声が微かに聞こえ、ゆっくりお目覚め 健康診断の日に限って 母が朝からさいこうの揚げ物 悔しい 仕方なく水を飲んで弁当箱にキッチンペーパーを入れてポテトを放り込む 時間が経っては美味しくないと思いつつ手作りポテト、食べない選択肢はない 菜箸で移動させながら何度も自分の口の放りそうになる 家を出る直前、診断終わってすぐに食べられるように、ともうひとつかみぶんをジップロックに入れて、さあ出発 最寄り駅について、そういえば白のポンデリ
今日は1分遅刻した
アンリは私が2歳の時から一緒だった アンリは一昨年の8月19日に亡くなった アンリを名付けた父の誕生日 パピー(継父)が今朝突然庭の1番すみっこに穴を掘り出した なにしてるの？ってきいたら アンリの墓を作ってるって言った アンリの骨はまだ埋めてなくて、リビングに置いていた 母によると、パピーは、そういうものが近くにあるのが嫌だという考えを持っているのだそうだった 私の部屋に置いておいてもダメなの？と聞いたら パピーは、埋めてあげないとかわいそうじゃんって言った 何がかわいそ
今日の善福寺川からはしおのかおりがする
①心地いい色の抽出 以前撮った色や光が特徴的な写真をIllustratorに取り込んで 色をスポイトで抽出してみる ②物語性を発見 とかげのマグネット目線に撮られたような写真と 色彩から絵本を感じた！
「人間失格」 非合法な地下グルウプ
夜ご飯を食べた後、エンタリーシートを書きによく行く喫茶店に行ったのですが、ランプが可愛かったので、閉店ギリギリまで描いてしまいました。 集中できることは、ちゃんと絵を描くことと粘土をこねることだなあと思いました。
卒論、香りについてもいいなー ドリアン・グレイの肖像 260ページ
気づいたこと 何かしたときに表面化で思ったことはボヤッとしちゃってて あとで振り返りして自分と向き合う時間を作らないと自分が本当に感じたことを言語化、する前に知らないままになっちゃう
半透明同士が重なるだけで 向こう側を見るのが難しいくらい濃くなります
キャミソールを着て寝るのがすき 起きた時に空が灰色で 空気が白くて 室温が肌に直接触れるような涼しさで誰も起きてない、静か 私の部屋は屋根裏で窓が15cm×15cmのが二個しかなくて 暗いへやに光がすっと漏れるくらい 生活に必要なものナンバーワンは心地よさだと思う この時間は小さい音で音楽を流しながら作業したり本読むのがすき 今日は、教えてもらったD.A.N.を聴いている 下心でいろんな人に曲を勧めたくなった 超怖い夢見てかわいそうだから、バナナとクリームチーズに蜂蜜を
行きたい薬草やさん、発見。 https://www.herbalnote.co.jp/
最近、映画ドライブ・マイ・カーを観た 希望をみせてもらえた その二日後に、国境の南、太陽の西を読み終えた 村上春樹っぽくて心地よかった分読み終わった後の不快感がすごかった 人との関わり方とか、自分と関わる相手をどう認識しているかどう認識することができるのか(ここでのできるっていうのは選択肢の一つが増えるという幅の意味で自分の可能性の深度の話ではない)についてなるほどと思うことが多かった、それでどれもにリンクを感じた まず、映画どうだった？と聞かれたら、地獄的だったと答え
とろける 何度もえぐられたくぼみを埋めてくれるように感じたガムは口に入れた後に一回地面に落としちゃったし、味が持続しなかった。彼は不幸な人は不幸な状態を求めているのだと言った。そのほうが楽なのだと言った。楽というのは、透き通った川の浅瀬に寝そべっていられることではないのだろうか。 2020年の夏頃から定期的にくぼみに紅茶を注ぐ。すぐにいい香りのする液体は地面に染み渡ってしまって時間がたつとまた肌が見えてくる。地肌が液体越しに見えている刹那にしか自分を保つことはできないでい
おとといだったかもしれない。
