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新型コロナワクチン【反対派】の記事


新型コロナウィルスのワクチンに対する疑念が拭えない私。

テレビではしきりにワクチン接種を勧めていますが、調べれば調べるほどどうしても接種する気にはなれないのです。

私が読んだ記事に一部をまとめました。


接種後に死亡しても「因果関係がない」と言われる・・・

要は何かあっても「何の補償もしてもらえない」ってこと。

因果関係があることを証明するのは本当に難しいのです。


製薬会社の人さえ、いらないと言ってる

元とはいえ、ファイザーの副社長がワクチンは不要と言っているのね・・・。


ワクチンが感染症を流行させている

ワクチンを打った人の方が6倍も多くウィルスをばらまいている。

要は、インフルエンザが流行るのは、ワクチンのせいかもしれないということ。

関係ないですが、会社で隣の席に座っていた先輩がインフルエンザのワクチン打ったのにインフルエンザで会社休んでたな・・・。

復帰してきて一言「ワクチンはA型だったけど、かかったのはB型だったみたい」と。

「ワクチンの意味無くね?」と思いながら、ワクチンを打っていない私、隣の席で6倍ものウィルスをばらまかれていたのね・・・。

あの時よくうつされなかったものだ😅


ワクチンの有効性の計算に疑問

疑問に思っていた「ワクチンの有効性」

その結果の数字がかなり操作されているということ。

①covid-19疑い例が大量に削除されている
最終結果で、PCRで確認されたcovid-19症例は170例(ワクチン群8とプラセボ群162)であった。これにより95%以上という劇的な有効性を示している。注:プラセボとはワクチン成分が入っていない砂糖水と考えるとよいでしょう。
しかし、この結果にはcovid-19の疑い例(covid-19の症状はあったがPCRで確認できなかった例)が削除されている。この疑い例が合計3410例(ワクチン群1594、プラセボ群1816)と確認例の20倍にも達している。
疑い例を含んで計算し直すと、ワクチンの有効率は約19%にまで低下する。
接種後7日以内に発生した症例(ワクチンによる発熱などの影響を除くため)をカットした後でも、有効性は約29%になる。
②分析から除外された371例が不自然である
最終的に分析から371例が除外されている(ワクチン群311とプラセボ群60)。 ランダム化されたグループであるはず(つまり同じくらいの数になるはず)なのになぜ5倍もの違いがあるのか?全く不自然である。


世界中のお医者さんが「コロナ詐欺」と言っている

12万人の世界医師連盟がワクチンを打つなと言う世界中の医療従事者が、データを見て恐怖に慄いているでしょう。
そもそも、コロナは詐欺なのですから、ワクチンなど不要です。
しかし、医師の中にもいろんな人がいるようです。
中には、「ワクチンは良い」と率先して打つ人もいます。
そして死んだ人もいます。
酷いのは、死ぬより副作用で苦しみ続ける事かも知れません。日本人も洗脳された人が多いです。
どうかお友達に、この記事を読ませてあげて下さい。
一番大切なのは、テレビを観ない事です。テレビはもはや犯罪です。
嘘の流布をしているからです。
芸能人、キャスター、彼らは卑しい商売です。カネのためなら、嘘と知っていても、演じるからです。
彼らのカネのために、我々の身体が犠牲となります。
死ぬ人が続出し、若者は不妊にされ、子供は重篤な副作用で一生苦しむのです。芸能人という商売は、悪魔に魂を売らなければ出来ないのでは?と思ってしまう程です。
本当に酷い。
少し考えれば、分かる事なのに、なぜみんな考えないのでしょう?


まとめ

まだまだあると思います。

肯定派の意見についてはテレビも見て偏った意見を持たないように注意しています。

でも、肯定派の意見の特徴はとにかく「科学的な根拠に乏しい」「感情的に訴えている」ということ。

何について考える時は「感情」ではなく、「事実」を見ないといけないのですが・・・。

過去にこのような記事も書きました。

あと、日々予め幸せさんのこちらの記事はとても面白く読ませていただきました。

引用させていただきます。

それでは、今日はここまでで。

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