トラネキサム酸記念日

今日はトラネキサム酸の内服を再開して　10年目の記念日です

この時はトランサミンカプセル250mgでしたが、途中で製品不具合が出たために市場に出回らなくなり、別メーカーでの後発品へ変更になりました

約20年前、厳密には19年11ヶ月前(2001年)にトランサミンを処方されて…しばらく服用して終了に

それから10年が経ち2011年に量や剤形違いますが、トラネキサム酸の内服を再開

入院中アドナから、トランサミンに変更になりました。シナールはアドナと同時に服用を開始していたのでもう少し前から服用していました

そしてトランサミンの再服用再開から10年が経ちました　　

ちなみに2001年12月にユベラNソフトカプセルとエパデールを服用してみて中止に

そして、右葉曲折あり

エパデールとユベラNソフトカプセルも再びふくようすることになりました

服用理由は、シナールとトラネキサム酸は同じ理由で、根本の原因が同じなのでね

エパデールはほぼ同じ理由とまた別な理由もあり服用しています。別な理由の面では、私がこの薬なら飲むと当時の主治医には伝えて服用を開始しました。
実は、過去にも同じ医師から、処方されていたこともあり、副作用などの問題はないけれども、なんとなく処方を一旦中止にしていたので…副作用の面でも心配がないので、別の新しい薬を試すよりこっちの方が安心できると話しました。なので、この2014年よりも前の2007年にもエパデールを服用している時期がありました

ユベラNソフトカプセルは別な理由での服用開始になりました

諸々とあり20年たって（18年くらいで）当時飲んでいた薬のところに戻りました

まぁ～一般的には、シナールやトラネキサム酸は、皮膚科からの処方が多いですが…
現在は腎臓内科からの処方ですが、皮膚科の主治医からも腎臓内科で継続して処方してもらって欲しいと言われています
大量に薬を服用をして、保険の査定を受けてしまうことも加味して、リスク分散で、処方科を分けて処方しておいてもらうのが、無難だよ。とお話しされていれる科の主治医もいます

よく美容皮膚科にいくと、シナール、トランサミン、ユベラNソフトカプセルは、美白系の薬としと自費処方されていますが、私は、それで服用しているわけでもないのですが…きちんと病気に対しての処方ですが、諸々の兼ね合いから、サプリメントを大量を服用している感じになっています
（半分は気長に、お守り的に服用して気休め的に飲んで効果を待っていてね～と言われていますが）